ゴジラ検定

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平成VSシリーズの戦闘シーンだけ摘まんでみるタイプのキッズだったので、スタッフはもちろん登場人物の名前も危うい。
あと、昭和の作品をほとんど覚えていないので、その2点を気持ち重点的に。

正解が以下であっていれば、初球97、中級92なので、合格はできそう。合格ラインが、対策本に書いてある65%と70%なら、追加でどこか間違えていてもまぁ。
赤文字が、間違えたところ。
細かく書くには、200問は多すぎた。

初級

1 3 26 4 51 1 76 3
2 2 27 1 52 2 77 1
3 2 28 4 53 1 78 4
4 2 29 3 54 1 79 4
5 2 30 2 55 1 80 1
6 2 31 2 56 3 81 4
7 1 32 1 57 1 82 1
8 1 33 1 58 3 83 3
9 2 34 1 59 1 84 2
10 3 35 1 60 1 85 1
11 3 36 3 61 1 86 1
12 4 37 4 62 2 87 2
13 4 38 1 63 3 88 3
14 3 39 3 64 1 89 1
15 1 40 3 65 4 90 2
16 4 41 1 66 1 91 1
17 4 42 2 67 1 92 2
18 4 43 1 68 3 93 1
19 3 44 3 69 4 94 1
20 1 45 1 70 3 95 1
21 2 46 4 71 1 96 3
22 1 47 2 72 1 97 1
23 3 48 2 73 3 98 2
24 1 49 2 74 1 99 2
25 4 50 2 75 1 100 1

中級

1 1 26 3 51 2 76 4
2 1 27 1 52 3 77 1
3 4 28 2 53 2 78 3
4 2 29 2 54 1 79 1
5 2 30 2 55 1 80 4
6 3 31 1 56 4 81 4
7 2 32 3 57 1 82 3
8 2 33 4 58 2 83 3
9 1 34 2 59 4 84 1
10 1 35 3 60 3 85 1
11 4 36 2 61 3 86 3
12 1 37 1 62 2 87 1
13 3 38 3 63 2 88 2
14 3 39 1 64 3 89 1
15 4 40 2 65 3 90 4
16 4 41 1 66 2 91 1
17 4 42 3 67 4 92 2
18 1 43 1 68 2 93 3
19 3 44 2 69 1 94 1
20 2 45 1 70 4 95 1
21 4 46 1 71 4 96 3
22 4 47 1 72 2 97 1
23 1 48 1 73 2 98 1
24 1 49 4 74 4 99 1
25 4 50 3 75 3 100 3

ガチャジョーカーズ

出撃!
出撃で《パックリーマン》や《ラドン・ベップバーン》などの大型ジョーカーズを出すデッキ。


……ではなくて、GR召喚するデッキ。

数を並べることに意味があるジョーカーズでは、出るクリーチャーがランダムというGR召喚の欠点を比較的許容しやすい。具のないカップラーメンが提供されても、とりあえずジョーカーズが1体増えることには変わりない。(それでも、《The ジョラゴン・ガンマスター》と《The カップラー漢》では天と地の差がある。)

2、3ターン目にクリーチャーを並べて《ヘルコプ太》でリソースを拡張。《ガンバトラーG7》と《ジョジョジョ・マキシマム》で打点を広げて殴りきる。1年ぐらい前のジョーカーズ。

4 x ガチャダマン
4 x ウォッシャ幾三
4 x ジョジョジョ・ジョーカーズ
4 x タイク・タイソンズ
4 x メイプル超もみ人
4 x ヤッタレマン
4 x ヘルコプ太
4 x ガンバトラーG7
3 x ジョジョジョ・マキシマム
3 x ポクチンちん
2 x ニルバーナー

2 x The ジョラゴン・ガンマスター
2 x ヤッタレロボ
2 x バツトラの父
2 x 鋼特Q ダンガスティックB
2 x The ジョラゴンGS
2 x The カップラー漢

GR召喚でカードを1枚水増しできるのが大きく、《ヘルコプ太》と《ガンバトラーG7》、《ジョジョジョ・マキシマム》による物量作戦が行いやすい。《ジョジョジョ・マキシマム》と一部のGRクリーチャーは、マナゾーンも参照するので、自然のマナブーストの恩恵も受けられる。GR召喚を行うカードの中では、展開をしながら除去ができる(可能性がある)《ガチャダマン》が特に優秀。先攻《ガチャダマン》で後攻の《ヤッタレマン》を蹴散らせば、勝負は決したも同然。単純に最低2打点を生成できるのも強く、《ガンバトラーG7》の横に出す《タイク・タイソンズ》が2マナ2点換算。
5マナ域は《ガヨウ神》より《ヘルコプ太》を優先。ムラがあるとはいえ、着地前にGR召喚が1回でも入れば3枚ドローで《ガヨウ神》相当。そもそも、これが着地するターンで横に広げられていないと勝てない感はある。4枚だと心許ないので、追加で《ガヨウ神》も欲しい……
採用したいと思った自然は4種16枚だったが、それではやや不足気味。気持ち程度の雷マーク、《ニルバーナー》2枚を追加して18枚に。自分の都合を優先するなら、《天体かんそ君》。
ブロッカーがいると《ジョジョジョ・マキシマム》を通しにくいのが難点で、《ジョット・ガン・ジョラゴンJoe》が欲しくなるときがある。現状の除去手段は、《ガチャダマン》によるマッハファイター付与か《The ジョラゴン・ガンマスター》。《ガンバトラーG7》の+7000をマッハファイターに乗せられるのがおしゃれ。一瞬で大量のブロッカーを作り上げる《Dの牢閣 メメント守神宮》は、お願い《The ジョラゴン・ガンマスター》。

水闇ドルマゲドン

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ガロウズ返して
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》が強そうなので、使いたいシリーズ。

フィニッシャーに《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を据えた、低速の青黒デッキ。《ZEROの侵略 ブラックアウト》と《復讐のバイス・カイザーZ》はまぁまぁ強かったが終断という基盤がいまいちだったため、のせかえた節もある。

1 x 水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー
1 x 光牙忍ハヤブサマル
4 x ブレイン・タッチ
2 x デモンズ・ライト
4 x 奇天烈 シャッフ
4 x 傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x Dの博才 サイバーダイス・ベガス
1 x 魔天降臨
1 x 超次元ガロウズ・ホール
2 x S級不死 デッドゾーン
4 x ZEROの侵略 ブラックアウト
1 x 英知と追撃の宝剣
3 x テック団の波壊Go!
1 x 威牙の幻ハンゾウ
3 x 復讐のバイス・カイザーZ

1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
2 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック

1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX

ハンデスと除去で相手の攻めをさばいてから、《奇天烈 シャッフ》、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》、シノビで負け筋を減らして殴り切る。
ハンデスを入れると《”轟轟轟”ブランド》や《百万超邪 クロスファイア》、《暴走龍 5000GT》の着地が早まるという問題があるのだが、相手のカードの総数を減らさないと受けきれない。

  • 《デモンズ・ライト》
    • 《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》から使える除去のかさましと、リソースカードのかさまし。
      3コストに除去したいクリーチャーが多く、後攻だとそれらに間に合わないのが難。
  • 《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー
    • 《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の封印でカードを4枚奪われているので、1枚入りのカードにアクセスできる可能性は通常より低い。しかし、《威牙の幻ハンゾウ》や《魔天降臨》など、触れると格段に楽になるカードがあるため採用。シールドの中身を(なんとなく)確認できるのも、受けのプランを立てやすくなって便利。
  • 《魔天降臨》
    • 高マナ域が主戦力の相手に、《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》の選択肢として。《奇天烈 シャッフ》で刻んでいくと相手の手札が増えるので、若干噛み合ってない感はある。
  • 《超次元リバイヴ・ホール》
    • 禁断爆発を目指すなら、似た効果の《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド 》の方がいいような、それに5マナ払いたくないような。2枚ずつで散らして都合のいい方を引こう。
  • 《S級不死 デッドゾーン
    • 《ZEROの侵略 ブラックアウト》が単体で《”轟轟轟”ブランド》に触れないのと、《煌龍 サッヴァーク》に-18000当てたいのと、単純に盤面の処理能力を上げたいのとで3枚入れた方がいいかなと思うこともあった。が、たいていは1枚もしくは無しでもどうにか。

《奇天烈 シャッフ》のおかげで踏んだらまずいカードは減らせるが、このカラーリングで最終的にシールドをブレイクしないと勝てないのがもやもや。

蓄積祭りに便乗する

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アクア・ガードに似てる
corocoro.jp
祭りが開催されていたので便乗した。

4 x 水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り
4 x 蓄積された魔力
4 x 勇愛の天秤
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x 単騎連射 マグナム
4 x サイバー・チューン
3 x ゼンメツー・スクラッパー
4 x 蓄積された魔力の渦
4 x ”必駆”蛮触礼亞
4 x 黒神グールジェネレイド
4 x 勝利龍装 クラッシュ”覇道”

オールドスクールな蓄積覇道。大量に手札をため込んだ上で《勝利龍装 クラッシュ”覇道”》を連打して、《黒神グールジェネレイド》とともに殴り切る。
実際に組んでみる前は《斬隠蒼頭龍バイケン》や《貪欲な若魔導士 ミノミー》、《“乱振”舞神 G・W・D》などの採用も考えていたのだが、いざ組んでみるとデッキスロットの大半がコンボパーツと手札交換カードで埋まってしまった……
大量のドローカードを入れているだけあって、デッキとして機能しないということはなかった。ただ、軽量呪文を連打するデッキ、墓地を参照するデッキ、《勝利龍装 クラッシュ”覇道”》を主力にするデッキが他に存在して、それらの対策の全てをまともに受けるのが辛い。時代が悪い。
しかし、他のカードを採用する枠がない。

《蓄積された魔力》っていうカード、枠使い過ぎだから抜こう。(コンセプト崩壊)

《蓄積された魔力》を抜いて墓地を参照する要素を減らし、《“乱振”舞神 G・W・D》を採用することで《爆鏡 ヒビキ》、《奇天烈 シャッフ》、《正義の煌き オーリリア》などを処理できるようにしたのが以下のリスト。

4 x 勇愛の天秤
4 x エマージェンシー・タイフーン
4 x サイバー・チューン
4 x ”必駆”蛮触礼亞
4 x 黒神グールジェネレイド
4 x 勝利龍装 クラッシュ”覇道”
4 x 夜露死苦 キャロル
2 x 満開軍艦 グラービエ/過激カキアゲイン
3 x ゼンメツー・スクラッパー
3 x “乱振”舞神 G・W・D
3 x 斬隠蒼頭龍バイケン
1 x 単騎連射 マグナム

《蓄積された魔力》の爆発的なドローがなくなって《勝利龍装 クラッシュ”覇道”》を射出できる回数が減ってしまう分は、《“乱振”舞神 G・W・D》で頑張って補填。

水闇デ・スザーク(エリア代表決定戦、関東)

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カンカンカン!!!起きて!!!朝だよ!!!!
《堕魔 ドゥベル》。別物になりかけていた堕呪と堕魔を結びつける効果を持つ、DMRP08の個人的注目カード。

覇道を抑え込む手段として簡単なのが《卍 デ・スザーク 卍》の擁立とは思うものの、従来の闇単デ・スザークで覇道に勝ち越せる気が全くしなかったため、堕呪と組み合わせてカウンター気味のリストに。
《堕魔 ドゥベル》が墓地にあれば、クリーチャー無しの状態からでも無月の門を開きやすく、《”必駆”蛮触礼亞》、《”轟轟轟”ブランド》などの除去に影響されづらい。
また、相手ターン中に、S・トリガー1枚から《卍 デ・スザーク 卍》を出すことも期待できる。

4 x 堕呪 ウキドゥ
4 x 堕魔 ドゥポイズ
4 x 堕魔 ドゥグラス
4 x 堕魔 ドゥベル
4 x 堕呪 バレッドゥ
4 x サイバー・チューン
4 x 堕呪 カージグリ
4 x 追憶人形ラビリピト
1 x 機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」
4 x 卍 デ・スザーク 卍
3 x 卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺

覇道以外だと、煌世主に五分ぐらい?(マスター・ドラゴンの着地と《追憶人形ラビリピト》のスピード勝負になるので、リストにもよる。) 水単は、最終リストにしてから試せてないので不明。やや不利そうな印象はある。

  • 魔導具
    • コンセプトカードの《堕魔 ドゥベル》に、S・トリガー2種類とルーター2種類を4枚ずつ。《堕呪 ウキドゥ》は、自分のシールドから魔道具を落とせば、実質ルーター(?)
    • 《堕魔 ドゥポイズ》
      ドルスザクの解体や《異端流し オニカマス》を筆頭とした序盤の小型除去など、何かと使う。《堕魔 ヴォーミラ》がいれば3枚でもよかったが、いない。
  • ドルスザク
    • 《卍 デ・スザーク 卍》
      序盤で1枚引いておきたく、覇道に対しては2体擁立したいため、4枚。
    • 《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》
      早期の《追憶人形ラビリピト》誘発が煌世主(と水単)への勝ち筋なので、中盤で1枚引けるように3枚。《卍 デ・スザーク 卍》で誘発させてもいいのだが、《追憶人形ラビリピト》を除去されるタイミングが発生する。
  • 《追憶人形ラビリピト》
    • 引けてないと話にならない対面があり、除去を考えると2枚以上必要になるため4枚。
  • 《サイバー・チューン》
    • 9枚目以降の堕呪S・トリガーも試したが、そもそも《堕魔 ドゥベル》が落ちてないと堕呪がトリガーしてもあまり強くないことに気付いた。
      単純に、《堕呪 バレッドゥ》以外にも手札の《堕魔 ドゥベル》を整理できるカードは欲しい。
      枠の問題はさておき、これを4枚入れたうえで追加の堕呪S・トリガーはあり。
  • 《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》
    • 浮いた1枠のカードに悩んで、当日の2時ごろに入れたカード。覇道にシールドを全てブレイクされた場合でも、《終末の時計 ザ・クロック》を気にせず勝ちに向かえる。(《堕呪 ウキドゥ》と《堕魔 ドゥグラス》で対応するのは、少し心許ない。)
      デッキを掘り進めるカードが多く、欲しいタイミングがシールドをほぼ全てブレイクされている状態ということで、1枚でも機能するであろうという想定。

手札を交換するだけという何もしないカードが多く枠をとる都合、各デッキに寄せたカードの枠を捻出しづらいのが、困ったところ。追加の堕呪S・トリガー、《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン》や《堕魔 ドゥスン》など入れたいカードはいろいろあった。

戦績は、0-2ドロップ。
1回戦、後攻:《凶戦士ブレイズ・クロー》→《轟車 ”G-突”》→《奇石 ミクセル》+《”轟轟轟”ブランド》。
2回戦、後攻:《ニクジール・ブッシャー》+《”轟轟轟”ブランド》→パス→《グレイト ”S-駆” 》。
《サイバー・チューン》込みで3枚トリガーして無月の門を開ければ~って思いながらシールドをめくってみたが、そんなことは起きず。