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ダメージ計算式中の乱数

ダメージ計算式中にある85~100の乱数Rは等確率で発生しない。
この確率の偏りの原因は、最初から16種類の乱数Rを発生させているわけではなく、39種類の乱数rを元にして乱数Rが作られるため。
乱数rは217~255で、これに100を掛けて255で割った値が85~100の乱数Rになる。この時、小数点以下は切り捨てられる。
R=\lfloor \frac{100r}{255} \rfloor

r 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236
R 85 85 85 86 86 87 87 87 88 88 89 89 89 90 90 90 91 91 92 92
r 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255  
R 92 93 93 94 94 94 95 95 96 96 96 97 97 98 98 98 99 99 100  

乱数rは等確率で発生するので、それぞれの乱数Rが発生する確率P_Rは、乱数Rに対応する乱数rの個数をn_Rとすると、
P_R=\frac{n_R}{39}

R nR PR
85 3 0.076923077
86 2 0.051282051
87 3 0.076923077
88 2 0.051282051
89 3 0.076923077
90 3 0.076923077
91 2 0.051282051
92 3 0.076923077
93 2 0.051282051
94 3 0.076923077
95 2 0.051282051
96 3 0.076923077
97 2 0.051282051
98 3 0.076923077
99 2 0.051282051
100 1 0.025641026

参考
http://www.smogon.com/dp/articles/damage_formula

コメントレス

  • 黒さん
    • 急所率が6.25%なので、低確率の乱数パターンは捨てていいかなと思います。