おそらくアルゴリズムは
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- 性格の遺伝判定
- 乱数を2個使って遺伝位置を決定
- 既出のものと位置が重複していれば2へ、していなければ遺伝位置として決定
- 2と3を必要な数だけの遺伝位置を決定するまで繰り返す(パワー系を使用している場合は既に1つがパワー系で決定していると考える)
- 性別と特性の決定(性格が遺伝しなかった場合は性格も)
パワー系を使わない場合、2消費差の個体の遺伝位置は最低でも2個共通するはずだけど、実際にタマゴを割ってみると遺伝位置が前後と比較して浮いている個体がちらほらいる。
ただの消費の測定ミスか初期seedの設定ミスという可能性もあるが。
コメントレス
- イルさん
- 初期seed決定タイミングはハイリンクにワープした!のメッセージが表示されてから一定時間後。
- 出現する個体値は20消費してから固定シンボルとエンカウントしたときのもの。
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- シンクロが効かないので、性格はどちらを使うかと言われるとたぶん臆病と控えめのうち先にでた方を使いますね。
- 素早さ87〜99の範囲で抑えておきたい相手はあまり多く無いので、非最速でも困らないと思います。
- 奈々氏さん
- 初期seedではなくエンカウント時の乱数で決まります。
- ただ、エンカウント時の乱数が初期seed依存なので、乱数の消費が一定(≒エンカウントまでの時間が一定)だと初期seed依存になります。
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- そうですね。Cギアをオンにしておくと時間経過で消費するので。
- あとは、おしゃべりで言葉を覚えさせた状態のペラップを鳴かせる(表示する)と性格値側の乱数を1消費します。