乱数計算Ver.4.2.1

タマゴ生成処理にオフセット、性格値を10進数に直したもの(トレーナーID)を追加。
消費nの行で使用している乱数は以下の通り。
性格:r[n+オフセット]
性格遺伝:r[n+オフセット+1]
特性遺伝:r[n+オフセット+1]
遺伝位置:r[n+オフセット+2],r[n+オフセット+3]
性別値、特性値、性格値、裏ID、表ID:r[n+オフセット+4]

コメントレス

  • Tさん
    • 128歩移動するごとに発生するなつき度上昇判定には個体値側しか使わないというだけで、128歩移動する途中に発生する他の要素では性格値側の乱数も使います。