守備力1500差は《牙城のガーディアン》。と、思っていたけどそんなことなかった。
《スターダスト・ドラゴン》を《ブラックフェザー・ドラゴン》経由で出していたのは、遊星の墓地に《ブラックフェザー・ドラゴン》を置くためだったのだと納得した。
これなら遊星が3体のシンクロモンスターを扱える。
自称、絶望の番人のアポリア。
何度も何度も絶望とばかり、他の言葉を知らないのか。
追い詰められているところをぎりぎりで凌ぐという展開上、罠を多用することになるのは仕方ないか。
ただ、1枚の罠に関係なさそうな効果が2つ混ざっているのが気になった。
《無限狂宴》のLP回復効果はまだしも、《ハードシップ》の装備カード破壊効果は無理やり感がある。
最終的に3体のシンクロモンスターを場に揃えることに成功した遊星。
シグナーの力のなんでもなく、どう考えてもインチキ罠の力。実質これ1枚で打開している。
来週は《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果で攻撃力を下げてからの連続攻撃かな。
コメントレス
- プルーンさん
- さすがに手札の枚数の辻褄合わせはしていると思います。
- 最後に遊星は手札を使い切りましたが、おそらくこのターンで勝つので問題ないでしょう。
