乱数計算Ver4.4.4

色違いの性格値を出力する機能を追加。
seed32:LCGs乱数の上位4バイト
pid[0]:タマゴの性格値、多分あってる
pid[1]:徘徊の性格値、多分あってる
pid[2]:固定シンボルの性格値、ちょっと怪しい

pid[0]=seed32*0xffffffff/0x100000000;
pid[1]=seed32;
if((seed32>>31) == (seed32&1)){pid[2]=seed32^0x10000;}
else{pid[2]=seed32^0x80010000;}

乱数計算と同じフォルダのseed.txtに書かれている8バイト初期seedから、上の仮定で性格値を計算。色違い判定をして色違いであれば出力。
seed.txtは一行毎に8バイト初期seedが書かれたものを用意。"起動時刻と8バイト初期seed計算"の結果をExcelにコピーし、初期seedの列だけテキストファイルとして貼りつけると楽。
seed.txtの例

E84D5737127A6475
8A97550DE83883CC
99F4F327A21E5B6F
BA13F28111BECAB5
BA9F327B3ECBC6AB
52EA304D8C26B423
143B81EB91EB44D2
4CAA0CE19B35BE9D
F422BC7139B89CB2

初期seedをseed64[0]としたとき、消費nの時の性格値はseed64[n]から生成。