《月の書》が制限のせいで《トラップ・スタン》が《大寒波》状態に……。
- 《皆既日食の書》
- 効果は《月の書》に近いものの、デメリットが痛い。シンクロ召喚の妨害に使うと素材2,3体分はドローされる。
- 一応、返しのターンで守備表示にしたモンスターをすべて倒せばドロー分の損失は取り返せる。
- 《死者への供物》
- 単純なアドバンテージだけ見れば《月の書》と同じ-1。
- ただ、ドロースキップなので数字以上に重く感じる。
- 《禁じられた聖杯》
- 《月の書》と違ってシンクロ召喚による素材の消費までさせてから使える。
- 代わりに相手に大物が残る。
- 《エフェクト・ヴェーラー》
- 《禁じられた聖杯》と似た効果。手札からなので奇襲性が高い。
- 対象を《月の書》でひっくり返されることが減ったので相対的に強化。
- 《D.D.クロウ》
- 墓地を絡めた展開なら止められる。