あと数枚というところが決まらない。
迷うカード。
- 《冥府の使者ゴーズ》
- 1キル抑止カード。
- ビートダウンに対して有効。
- 1キルするための駒にはならない。
- 《トラゴエディア》
- 1キル抑止カード。
- 当然、手札コスト系のカードはかみ合わない。
- 出し易いのが利点で、《神秘の代行者 アース》が倒されたときに出して返しの1キルの駒としても使える。
- 《朱光の宣告者》
- 妨害カード。
- 《冥府の使者ゴーズ》や《トラゴエディア》を止めて1キルの補助にも使える。
- 手札コストが重い。
- 《エフェクト・ヴェーラー》
- 妨害カード。
- 《創造の代行者 ヴィーナス》を止めるだけなら優秀。
- 《カラクリ大将軍 無零怒》や甲虫装機などは返しのターンに確実に倒しに行けないとその場しのぎにしかならない。《甲虫装機 センチピード》の1000はともかく、2800や1600は越えにくい。
- 《サイクロン》
- 魔法罠除去カード。
- かさばったときが辛く、伏せてある《サイクロン》の上から1キルされることもままある。
- 《サンダー・ブレイク》《鳳翼の爆風》
- 除去カード。
- 《サイクロン》同様に魔法罠除去ができ、なおかつモンスターにも干渉できる。
- フリーチェーンなので、バトルフェイズ中に出てきた《冥府の使者ゴーズ》や《トラゴエディア》を破壊できる。
- 手札コスト以外に1ターン待つ必要があるのが難点で、1伏せを即座に破壊して1キルコースとはならない。
- 《神の警告》
- 防御カード。
- カラクリや甲虫装機、ガジェットに対して一定の効果が見込める。
- 《冥府の使者ゴーズ》や《トラゴエディア》を止められる。
- ライフコスト2000というのが重く、TG代行を相手にしたときに2枚で1キル圏内に入ってしまう。