- パワーカード
- 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》、《ダーク・アームド・ドラゴン》
- 召喚時に即処理される可能性が非常に低く、効果を存分に活用できる。単体でアドバンテージを稼げるのは他に《カオス・ソーサラー》程度なので、この2枚を引き込めるかが重要そう。返しで除去されなかったらほぼ勝ち。
- 《エクリプス・ワイバーン》でサーチできる他、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》は蘇生制限がないので、墓地に落ちれば《龍の転生》、《リビングデッドの呼び声》が使用可能。《ダークフレア・ドラゴン》の効果でピンポイントに墓地へ送れる。
- モンスター除去カード
- 《ダーク・アームド・ドラゴン》、《カオス・ソーサラー》2枚、《スナイプストーカー》、《ライトロード・ハンター ライコウ》、《滅びの爆裂疾風弾》、《バーストブレス》
- 相手ターンに発動可能なものは《バーストブレス》のみ。
- 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》、《ダーク・アームド・ドラゴン》への返しは常に用意しておきたい。
- レベル
- 《名推理》に対応したモンスターは、1:2体、2:1体、3:1体、4:7体、5:2体、6:4体、7:1体、8:1体、10:1体
- とりあえず出たら困る《レッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴン》狙いの10が丸いか。
- 《青眼の白龍》
- 最高攻撃力。2800ラインを返せるのは意外と重要そう。