個別紹介 2

種族名 特性 道具
バンギラス すなおこし ヨプのみ ストーンエッジ じしん おいうち でんじは
ボーマンダ いかく いのちのたま りゅうせいぐん りゅうのはどう だいもんじ かわらわり
メタグロス クリアボディ シュカのみ じしん れいとうパンチ バレットパンチ めざめるパワー
ラティオス ふゆう ドラゴンジュエル りゅうせいぐん 10まんボルト くさむすび みがわり
ガブリアス すながくれ きあいのタスキ げきりん じしん ほのおのキバ つるぎのまい
ヒードラン もらいび ふうせん だいもんじ りゅうのはどう おにび ちょうはつ

パーティのタイプの偏りが激しいので、苦手な相手にも突っ込まざるを得ないことが多い。その時に、無理やり行動回数を増やせる「きあいのタスキ」が便利。
ラティオスはもちろん、自分より遅い相手に対しても、火力の低さを補助する目的で使える。
「ほのおのキバ」は「きあいのタスキ」と組み合わせて「こだわりスカーフ」ユキノオーと相打ちをとれること、「つるぎのまい」と組み合わせてエアームドへの打点を確保できることが利点。
しかし、先述の対ラティオスを意識するのであればデメリットの薄い「ダブルチョップ」が欲しい。「つるぎのまい」を使うことでミラーでも有利になれる。
採用率はラティオスガブリアスの方が圧倒的に高いので「ダブルチョップ」の方が腐りにくいか。