使用デッキ:聖刻
- よく分からないデッキ ×○○
- ドラグニティ ××
- 《フォトン・ストリーク・バウンサー》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》(0/0と2800/2400)、《迅雷の騎士ガイアドラグーン》に《エネミーコントローラー》構えて突っ込んだらまさかの《トラゴエディア》2枚でストップ。《トラゴエディア》と《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》作って返す。《サイバー・ドラゴン》、《死者蘇生》で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を奪われる。相打ちはなかったものの、次のターンに《聖なるバリア−ミラーフォース−》をくらって壊滅。
- 《ライオウ》を《マクロコスモス》で固めて1キルを狙う。しかし、2伏せを割る途中で《サイクロン》をくらい《マクロコスモス》を割られる。1キルはできないので《フォトン・ストリーク・バウンサー》でのビートダウンに乗り換える。返しの《スノーマンイーター》反転と《ドラグニティ−ドゥクス》を《サンダー・ブレイク》で捌き、いけるかなと思った矢先に《死者蘇生》。《サンダー・ブレイク》で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を捨てており、突破を許してしまう。1戦目のことがあっただけに悔しい。せめて別のカードを捨てていれば……
- ラヴァル ○×ET○
- 裏守備を2体おいてきたので《速攻のかかし》無視の《迅雷の騎士ガイアドラグーン》2体と《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》でライフを一気に削る。次のターンに残ったライフを《エネミーコントローラー》で削りきって終わり。
- 早々に《サンダー・ブレイク》2枚を使ってしまい、まさかの《フォッシル・ダイナ パキケファロ》ビートに屈する。
- 《マクロコスモス》を構えながら《ライオウ》でビート。ビートダウンで奪ったライフ差の有利は返らず、ETで勝ち。《マクロコスモス》を表にすると《ライオウ》が固まるのでなかなか《マクロコスモス》を発動できない。《マクロコスモス》で相手が機能停止すればそれでもいいのだが、《ラヴァル・キャノン》の存在が気になる。今回の試合では結局発動しなかった。