公認

使用デッキ:聖刻帝

  1. 聖刻帝 ○○
    1. 《聖刻龍王−アトゥムス》に《エフェクト・ヴェーラー》を当てるがもちろん《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》。しかし、後続がなかったようで《エレキテル・ドラゴン》蘇生アタックで終わり。返しに《クロス・ソウル》から帝を投げて場だけは取り戻す。これに対して相手もまさかの《クロス・ソウル》。出てきたのが《邪帝ガイウス》で1000バーン。相手の手札は残り2枚。最初の動きで止まったことを考えると《聖刻龍−トフェニドラゴン》が濃厚だが、こちらのライフは1700でなにかモンスターが来れば負け。《エフェクト・ヴェーラー》と《サンダー・ブレイク》に任せて《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》を送り出す。しかし、相手は《大嵐》《聖刻龍−トフェニドラゴン》《邪帝ガイウス》。負けを覚悟するが、出てきたのが《ソード・ブレイカー》。返しでこれをどけて勝ち。
    2. 忘れた。
  2. ヒロビ ××
    1. 《鬼ガエル》スタート。続く《風帝ライザー》はもちろん通らず。その間に2回攻撃をもらい、ライフが怪しくなる。アドバンス召喚に失敗すると防御札がなくなるので、《黄泉ガエル》を盾にしたまま除去を打たせようと《死者蘇生》から《風帝ライザー》を釣り上げる。《E・HERO アナザー・ネオス》に攻撃したら、《E・HERO アナザー・ネオス》に翼が生えた。
    2. モンスターだらけのハンドから帝を連打するも尽くいなされる。開いた場に《ミラクル・フュージョン》2発飛んできて負け。
  3. 甲虫装機 ○×○
    1. 《鬼ガエル》スタートに対してノーガードエンド。《聖刻龍−シユウドラゴン》をアドバンス召喚、《イリュージョン・スナッチ》追加でライフを取る。《セイクリッド・トレミスM7》立ててエンド。。
    2. 《甲虫装機 センチピード》2伏せ。とりあえず《甲虫装機 センチピード》を倒さないことにはどうにもならないが、伏せに触れるカードはなし。召喚無効がないことに期待して《聖刻龍−トフェニドラゴン》《炎帝テスタロス》《イリュージョン・スナッチ》と投げてみると通る。が、メイン2で《セイクリッド・トレミスM7》を立てたところに《激流葬》が来て崩壊。《エフェクト・ヴェーラー》2枚もあったからわざわざ《激流葬》を踏みに行く必要はなかったか。
    3. 1戦目同様、《鬼ガエル》スタートに対してノーガードエンド。《炎帝テスタロス》《イリュージョン・スナッチ》で殴りにいくと《冥府の使者ゴーズ》。《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》を立ててエンド。この《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》が強く、《冥府の使者ゴーズ》とカイエントークンを倒した後、追加の《風帝ライザー》と合わせて残り400まで削る。《リビングデッドの呼び声》で《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》は倒されるが、《邪帝ガイウス》で勝ち。
  4. 魔轟神 ○×○
    1. 相手に特に動きがなく、帝投げていって勝ち。
    2. 《手札抹殺》絡めたぶん回りで《スターダスト・ドラゴン》、《セイクリッド・プレアデス》、《魔轟神獣ユニコール》5伏せ。
    3. 《増殖するG》投げたらたくさん引かせてくれた。