乱数計算5.1.4

日曜日にはTwitterで書いてたが、バグが気になってブログには書いてなかった。
自分でしばらく使って問題なさそうだったので、ここにも書く。


BW2用の機能を追加。
MACアドレス、Frame、Timer0、出力する個体値個体値乱数の消費数、検索対象の月・日・時・分・秒を入力して、時刻と個体値を出力。入力項目は、最初の2つ以外は範囲指定。
主に理想値の検索、同じ起動時刻でTimer0がばらついた場合のリストの作成に。


個体値のパターンが32^6=1073741824。
Timer0を4つに絞った場合、8年で86400秒/日×365日/年×8年×4/秒=1009152000。
起動時刻によってTimer0に偏りがある気がするので、あまりにも出なかったら別の候補に切り替えたほうがいいかもしれない。