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ルギア

ポケモン-クリスマスカップ ポケモン-個別考察

素通りになりやすい「じしん」を無効化できる数少ないポケモン。どちらかといえば特殊技の方が多く、物理技の一勢力である格闘にも強いため採用する価値はある。
グラードンはもちろん、アルセウスの「じしん」も「つるぎのまい」「いのちのたま」と強化が入ると馬鹿にならない。攻撃222のタイプ一致「じめんのジュエル」「じしん」と、攻撃189「つるぎのまい」「いのちのたま」「じしん」は同程度の威力。
アルセウスに対しては強いとは言えないが、グラードンに対しては有効な対策になる。隣に置かれることが多いディアルガパルキアに対して強めなのもうれしい。


かくれ特性として「マルチスケイル」が追加されたが、通常特性の「プレッシャー」も強力。
「マルチスケイル」は「はねやすめ」のおかげでHPを維持しやすく、複数回の適用を狙いやすい。
「プレッシャー」は単純にPPを減らすほか、相手ポケモンの「こだわりスカーフ」を判定するのにも便利。場合によっては、自分のポケモンの「こだわりスカーフ」も相手に知らせてしまう。


技は、「エアロブラスト」「はねやすめ」が基本。
「エアロブラスト」:タイプ一致技。幅広い相手に等倍以上。
「だいちのちから」:採用率が高く、「エアロブラスト」が半減のディアルガにダメージをとれる。ディアルガ専用。
ハイドロポンプ」:グラードン専用。「ひでり」の存在から、採用するならこちらもなんらかの天気変化が必要。
「かみなり」:カイオーガ専用。カイオーガの特防が高いので、そのままでは大したダメージを期待できない。
「こごえるかぜ」:素早さ操作。「こだわりスカーフ」や「トリックルーム」、素早さがほとんど関係ない「しんそく」があり、信頼性は低め。
「はねやすめ」:高い耐久を活かせる。こちらの攻撃手段が乏しくても、特殊相手に詰みの状況を作れるためほぼ必須。
「でんじは」:ダブルバトル定番の変化技。
「おいかぜ」:素早さ操作。性質は「こごえるかぜ」に近い。
「いばる」:グラードンと組み合わせるなら。
「めいそう」:攻防一体の技。低い特攻を補え、置物になることを防げる。
「みがわり」:「プレッシャー」とあわせてPPを削る、「めいそう」を使った後の急所避け、「りゅうせいぐん」・「シャドーダイブ」に対する盾など用途は広い。
ひかりのかべ」「リフレクター」:適用範囲で選ぶなら「ひかりのかべ」。「リフレクター」は適用される技が少ないが、アルセウスの「しんそく」に縛られにくくなるのが大きい。