パソコンを買い替えた時に、for Windows 8をインストール。
今まで、C++のエディタとして使うだけで、コンパイルは別のプログラムで行っていた。
しかし、デバッグがしたくなったので仕方なくプロジェクトを作ろうとすると……なんだかよくわからないテンプレートだらけ。
Google先生いわく、「空のCLRプロジェクト」を選ぶらしいのだが、そんなものはない。
再インストールしようと、ダウンロードページを訪れたところで、謎が解決した。
Visual Studio Express 2012 for Windows 8 は、魅力的で革新的なWindows Store アプリケーションのビルドに必要な中核ツールです。
Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop を使って、C#、Visual Basic、および C++ で、高性能なデスクトップアプリケーションを開発できます。 Windows Presentation Foundation (WPF)、 Windows Form、および Win32 のようなクライアント テクノロジーを対象にできます。
当然だが、for Windows Desktopの方がエディタとしての性能も優れていて、すごく損した気分。
