中野非公認

  1. 征竜 ○×ET○
    1. 相手ターン《魔導書の神判》から《青き眼の乙女》を持ってきて1キル。
    2. 動けないうちにライフ0。
    3. 《サモンリミッター》で場を固め、《ゲーテの魔導書》で支援しながら《霊滅術師 カイクウ》でビート。《昇霊術師 ジョウゲン》、《魔導書院ラメイソン》を追加して崩されず勝ち。
  2. ヴェルズ ××
    1. 《ヴェルズ・カストル》から《ヴェルズ・オピオン》1伏せのスタート。こちらは《青き眼の乙女》に《魔導書の神判》《トーラの魔導書》でぎりぎり初動を確保できるレベルの手札で、《青き眼の乙女》を立ててエンド。
      モンスターが追加され、《青き眼の乙女》は戦闘破壊。《トーラの魔導書》を使うだけ使って《グリモの魔導書》を確保しに行く。ここで《手違い》が発動され、仕方なく4000払って《神の宣告》。
      巻き返すにはライフが足りず、負け。
    2. 《魔導書士 バテル》《月の書》《ゲーテの魔導書》と構えて相手ターン《魔導書の神判》。すぐに《大嵐》が発動され、あわせて《月の書》と《ゲーテの魔導書》を発動。《魔導書士 バテル》を1回転させるか裏守備で構えるかの2択。魔導書はどうせ回収できるので、ライフ重視の裏守備で構えたところ、《デッキロック》で完全沈黙。
      あとあと魔導書がもう1枚あれば……という場面があったので、ここは1回転させるべきだったか。
  3. 魔導 ○×ET×
    1. 先攻で、《魔導書廊エトワール》《魔導書の神判》《ゲーテの魔導書》《神の警告》《魔導書士 バテル》と構える。相手ターンで《魔導書の神判》を発動すると、相手も合わせてから《大嵐》。《ゲーテの魔導書》で《神の警告》を引っ込め、《魔導書廊エトワール》で《霊滅術師 カイクウ》を拾う。
      こちらのターンで《霊滅術師 カイクウ》が素通りし、《魔導書の神判》から《昇霊術師 ジョウゲン》を出したところに《激流葬》。《トーラの魔導書》は拾ったものの、全伏せなので流れる。
      しかし、相手の攻め手が《魔導書士 バテル》しかなく、これを《神の警告》で弾く。再展開して勝ち。
    2. こちらのターンでの《魔導書の神判》即撃ちに合わせてこちらも《魔導書の神判》。《グリモの魔導書》からスタートを切ろうとしたところに《しっぺ返し》が刺さってストップ。1キルはしのいだものの、物量差をまくれず。
    3. 初動の《魔導書士 バテル》に《エフェクト・ヴェーラー》を貰い、スタートカードがなくなる。気休めに《魔導書廊エトワール》と《聖なるバリア−ミラーフォース−》を置いて返す。
      相手ターンでETに。《聖なるバリア−ミラーフォース−》は《サイクロン》で割れ、《魔導書士 バテル》《ヒュグロの魔導書》で殴り倒される。そして4伏せ。
      《魔導書の神判》に合わせて《サイクロン》2発を撃ちこんだところ、魔法が全て抜けて《魔導書の神判》は0枚回収。しかし、ライフ差を返せず負け。

コメントレス

  • リーシャさん
    • そうですね。