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シェイミEX

雑記

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ポケモンカード最新弾の期待の新星である《シェイミEX》。
サポートの権利を使わずに手札を6枚まで補充できるというドロー能力は強力の一言。
特化したデッキで実際に一人回しをしてみると、高速でデッキを掘り進められることがわかる。綺麗に回れば1ターン目に《MレックウザEX》の「エメラルドブレイク」240点も夢ではない。
と、初動はいいのだが、相手を1匹倒しても(基本的には)ゲームが終わらないのがポケモンカードサイドカードを取り切るまで戦わなければならない。
従来、デッキ切れの回避とリソースの回復を担っていた《フラダリの奥の手》。ドローソースをサポートに頼っていれば、《プラターヌ博士》や《N》といったカードはデッキに戻り、デッキが再構築される。
しかし、ドローソースに《シェイミEX》を使っているとそうはならない。相手が意図的に狙って来たり、場の《スカイフィールド》がトラッシュされたりしないと、使った《シェイミEX》がトラッシュに落ちることはない。《フラダリの奥の手》を使っても《シェイミEX》は場に取り残されたまま、ドローソースを失った状態でデッキが再構築される。
引き増し手段を失い、サーチ先の乏しい《ハイパーボール》や《ナギ》、《トレーナーズポスト》が大量に入ったデッキでその後も戦っていけるかというと、不安が残る。

解決策として思いつくのは……

  • ドローサポートを入れる。ぶん回す時にサポートが嵩張るというデメリットがあるが、デッキが再構築された時にドローソースを確保できる。
  • シビビール》や《ムシャーナ》などの盤面からリソースを生み出せるポケモンを使う。ただ、この類のポケモンは進化を要求されるので、1ターン目のぶん回しで盤面を気付き上げるのは厳しい。一応、《ミツル》を使えば1体は用意できる。
    その他、技まで含めればリソースを増やせるカードは多い。
  • バトル場だけでなく、ベンチの戦力も用意する。《メガターボ》や《ダークパッチ》などを使って、盤面に追加のエネルギーを供給しておくことで、後続の戦力を確保する。
  • 《AZ》や《スーパーポケモン回収》で《シェイミEX》を使いまわす。《スーパーポケモン回収》はコイン頼りとはいえ、初動でも腐らない。
  • シェイミEX》の「スカイリターン」で戻す。1ターン使ってしまうので、できれば《みがわりロボ フレア団ギア》のような壁が欲しい。