1文明限定構築王者決定戦で使ったデッキ。
序盤の展開を厚めにした構築。去年、大勢を占めていたのがが火の速攻と水のマーシャルだったので、この形に。
しかし、ふたを開けてみたら6人中4人が重めの闇。それでも運よく《めった切り・スクラッパー》を取れたが、構築は変えた方が良さそう。カードパワーの平均値が負けている。
4 x ねじれる者ボーン・スライム 4 x ブラッディ・イヤリング 4 x ローズ・キャッスル 3 x 爆弾団 ボンバク・タイガ 2 x 白骨の守護者ホネンビー 3 x 爆霊魔 タイガニトロ 3 x ファンタズム・クラッチ 1 x インフェルノ・サイン 3 x 龍覇 ニンジャリバン 4 x 魔狼月下城の咆哮 2 x 壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ 4 x 極・龍覇 ヘルボロフ 1 x 呪英雄 ウラミハデス 2 x 凶英雄 ツミトバツ 2 x 悪夢卍 ミガワリ/忍者屋敷 カラクリガエシ/絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ 1 x 魂喰いの魔狼月下城/魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ 1 x 煉獄刃 ヘルフエズ/煉獄宮殿 ヘルクライム/大殺壊 ヘルセカイ 1 x 獄龍刃 ディアボロス/破滅の悪魔龍 ディアジゴク 3 x 極真王殿 ウェルカム・ヘル/極・魔壊王 デスゴロス
《ブラッディ・イヤリング》の枠、2マナブロッカーの選択肢が意外と多くて悩む。対コントロールでも《極真王殿 ウェルカム・ヘル》の餌にしてハンデスできる《ヤミノザビグライド》、2体止められる可能性があり《死神術士デスマーチ》に強い《ガラティア・ドラグーン》、パワーが1000低い代わりに自壊しない《守り屋ジョーオニー》。
《ブラッディ・イヤリング》は、4000のパワーがメリットで《鬼切丸》と相殺、《ローズ・キャッスル》1枚で《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》に届く。