クリフォート登場から1年、クリフォートに別れを告げてマジェスペクターに手を出した。
安価でそこそこ強くて安くて財布に優しい。
モンスター(21枚) エキセントリック・デーモン×3枚 マジェスペクター・キャット×3枚 マジェスペクター・ラクーン×3枚 マジェスペクター・クロウ×3枚 マジェスペクター・フォックス×3枚 マジェスペクター・ユニコーン×3枚 竜剣士ラスターP×3枚 魔法(12枚) テラ・フォーミング×3枚 ハーピィの羽根帚 マジェスペクター・サイクロン×2枚 揺れる眼差し×3枚 マジェスティックP×3枚 罠(8枚) スターライト・ロード×2枚 マジェスペクター・トルネード 神の警告 神の宣告 マジェスペクター・テンペスト×3枚
ひとまず、純正で構築。
- 下級マジェスペクター
- ひけないと話にならないので12枚。
- 《マジェスペクター・ユニコーン》
- 《竜剣士ラスターP》との兼ね合いで下側スケールが欲しく、《揺れる眼差し》使うためにPモンスターの量が欲しいので3枚。スケール7が《エキセントリック・デーモン》しかなく、アドバンス召喚で出すことも多い。
- 《竜剣士ラスターP》
- スケールの状態でアドバンテージを稼げるカード。スケールを設置することによる損失を軽減できる。積極的にスケールとして使いたいカードだが、スケールが5なので下級マジェスペクター、《マジェスペクター・ユニコーン》のどちらかしかP召喚できるようにならない。
- 《エキセントリック・デーモン》
- 《マジェスペクター・ユニコーン》をP召喚できるようになるスケール。《竜剣士ラスターP》共々、マジェスペクターを引かずに手札でかさばると辛い。
- 《マジェスティックP》、《テラ・フォーミング》
- 強力なフィールド魔法なので、アクセスしやすくなる6枚体制。ターン1回制限に加えて、効果起動に対応して除去されるとモンスターがいなくなるため、重なると扱いに困る。
- 《揺れる眼差し》
- 自分のスケールを壊すだけでも最低限の仕事をし、3枚以上の破壊を直撃させるとゲームを決め得るカード。強く使うには、スケール2枚とさらに追加のPモンスターが必要で、スケールを使わないデッキ相手に重なると扱いに困ることも。
- マジェスペクター魔法罠
- カウンター3枚と除去3枚。《マジェスペクター・ストーム》は、速攻魔法の壁に勝てなかった。スケール5は、後続を確保できる《マジェスペクター・ラクーン》をモンスターとして使い、《マジェスペクター・クロウ》をスケールとして使う事が多いので、魔法2、罠4の比率でもそこまで気にならない。
- 《神の警告》
- 汎用性の高いモンスター除去。追加の除去を用意しやすく、ライフの払い損になりにくい。
- 《神の宣告》
- P召喚に対する《神の警告》や《ハーピィの羽根帚》、《揺れる眼差し》など、致命的なカードを止められるカード。
- 《スターライト・ロード》
- 《ハーピィの羽根帚》を止める。おまけの《スターダスト・ドラゴン》も強い。それ以外の的である《激流葬》や《聖なるバリア-ミラーフォース-》には、まず当てられないのがもやもやする。モンスターに対しては強いので、《魔宮の賄賂》でも良いかも。