スーパードロービート(オボロセカンド)

f:id:metagross-armor:20180129202558p:plain
大量にカードを引くことで強化される《絶海の虎将 ティガウォック》と《天災超邪 クロスファイア2nd》を、軽量手札交換カードの《月光電人オボロカゲロウ》と《ニンプウ・タイフーン》でサポートするデッキ。
スーパードロー?な人向け→Google検索

4 x 海底鬼面城
4 x 月光電人オボロカゲロウ
4 x ニンプウ・タイフーン
4 x 終末の時計 ザ・クロック
1 x 単騎連射 マグナム
1 x 音精 ラフルル
4 x ぼくらの友情パワー!
2 x 超次元ごっつぁん・ホール
1 x 青寂の精霊龍 カーネル
4 x 絶海の虎将 ティガウォック
4 x 天災超邪 クロスファイア2nd
4 x テック団の波壊Go!
3 x 超奇天烈 ガチダイオー

3 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x ガイアール・カイザー/激竜王ガイアール・オウドラゴン

《絶海の虎将 ティガウォック》を召喚するには手札交換後に水マナを浮かせる必要があるため、水文明のカードを大量に採用した。
3マナの状態で、水マナを浮かせて6枚引き、《絶海の虎将 ティガウォック》と《天災超邪 クロスファイア2nd》を並べるのが理想的な動き。

  • 攻めのカード
    • 《天災超邪 クロスファイア2nd》、《絶海の虎将 ティガウォック》
      デッキのコンセプト。《月光電人オボロカゲロウ》はともかく、《ニンプウ・タイフーン》は全交換ということを考えると、腐ることがあるなどとは言っていられない。
    • 《超奇天烈 ガチダイオー》
      0マナで必要な攻撃回数を減らせるカード。2+2+1+1が、3+2+1で済む。
      《天災超邪 クロスファイア2nd》の名前を上書きして、後続の《天災超邪 クロスファイア2nd》のG・ゼロ条件を満たせるのも相性が良い。枠の都合で3枚。
    • 《単騎連射 マグナム》、《音精 ラフルル》
      殿堂入り故、1枚ずつ。《音精 ラフルル》は、《月光電人オボロカゲロウ》、《超奇天烈 ガチダイオー》辺りを使いまわせるのが強かったのだが……
  • カードを引くカード
    • 《月光電人オボロカゲロウ》、《ニンプウ・タイフーン》
      引けないと話にならないので、最大枚数。
    • 《海底鬼面城》
      手札交換カードで足りない分を補うカード。3ターン目はアンタップインしたいので、1ターン目タップインから2ターン目に要塞化することが多い。
      《海底鬼面城》1枚と《月光電人オボロカゲロウ》4文明、先攻時に《海底鬼面城》1枚と《ニンプウタイフーン》で、3ターン目に《絶海の虎将 ティガウォック》を召喚できる。
  • 受けのカード
    • 《終末の時計 ザ・クロック》、《テック団の波壊Go!》
      水を含むS・トリガーの中で、特に強力なものを4枚ずつ。
  • 土地
    光、闇、自然が6枚ずつになるように選択。
    • 《ぼくらの友情パワー!》
      超次元プリンホール。《勝利のプリンプリン》は、《超奇天烈 ガチダイオー》の侵略元になる。
    • 《超次元ごっつぁん・ホール》
      この文明の組み合わせで、一番よさそうだった。唱えることはほぼない。
    • 《青寂の精霊龍 カーネル
      5枚目の《ぼくらの友情パワー!》。