3月発売スタートデッキの注目カード、《熊四駆 ベアシガラ》を入れた《ジョリー・ザ・ジョルネード》のデッキ。《熊四駆 ベアシガラ》の、ここが《ジョリー・ザ・ジョルネード》と相性がいい!
- 左上の数字が大きい。
4マナで7コストを用意できる。 - 2マナもブーストできる。
マスターJトルネードを阻害されても、次のターンで7マナになるのでそのまま召喚できる。 - マナ回収ができる。
序盤にマナに置いたり、自身の能力を含むマナブーストで落ちた《ジョリー・ザ・ジョルネード》を回収できる。
4 x ジョジョジョ・ジョーカーズ 4 x ボーボボ・ボーボ坊 4 x タイク・タイソンズ 4 x ウォッシャ幾三 4 x 洗脳センノー 4 x ガチャダマン 4 x 天体かんそ君 4 x ジョリー・ザ・ジョルネード 4 x 熊四駆 ベアシガラ 2 x 松苔ラックス 2 x ジョジョジョ・マキシマム 2 x ジェイ-SHOCKER 2 x 全能ゼンノー 2 x Mt.富士山ックスMAX 2 x せんすいカンちゃん 2 x The ジョラゴン・ガンマスター 2 x The ジョギラゴン・アバレガン
2コストのJチェンジ持ちクリーチャーを起点に、《ジョリー・ザ・ジョルネード》を狙うシンプルな構築。
- 《ジョジョジョ・ジョーカーズ》
- 《トレジャー・マップ》に差し替えても2マナ域でスタートできる確率は1%程しか変わらない。フィニッシャーである《ジョリー・ザ・ジョルネード》に触れるメリットの方が大きい。
- 《ボーボボ・ボーボ坊》
- 《ヤッタレマン》と比較して《熊四駆 ベアシガラ》へのアクセスはしにくいが、《ジョリー・ザ・ジョルネード》へのアクセスはこちらの方がしやすい。最終目標は《ジョリー・ザ・ジョルネード》なので、こちらを優先。
Jチェンジ絡みで《熊四駆 ベアシガラ》を出す場合、1マナ余剰ができて《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を唱えられるのもメリット。
- 《ヤッタレマン》と比較して《熊四駆 ベアシガラ》へのアクセスはしにくいが、《ジョリー・ザ・ジョルネード》へのアクセスはこちらの方がしやすい。最終目標は《ジョリー・ザ・ジョルネード》なので、こちらを優先。
- 《天体かんそ君》
- 《ボーボボ・ボーボ坊》とのセットで《熊四駆 ベアシガラ》狙うときに、掘れる枚数が多くて嬉しい。3マナ払って《メイプル超もみ人》をプレイするようなゲームは負けてる。
- 《ジョジョジョ・マキシマム》
- あると便利なフィニッシュカード。《ジョリー・ザ・ジョルネード》のブロックされなくする能力、盤面を広げる能力のどちらとも噛み合う。
《熊四駆 ベアシガラ》で回収できないのが惜しい。
- あると便利なフィニッシュカード。《ジョリー・ザ・ジョルネード》のブロックされなくする能力、盤面を広げる能力のどちらとも噛み合う。
- 《松苔ラックス》
- 余った2枠。稀に発生する《ジョリー・ザ・ジョルネード》の召喚用に水マナがあると嬉しくて、水ジョーカーズの中で一番インパクトのありそうなカードを採用。
2マナクリーチャーの攻撃が成功する(《ジョリー・ザ・ジョルネード》に関していえば、さらにそのままクリーチャーが残る)ことを前提としているため、後攻だと一気にハードモードに。もはやデッキじゃない。
先攻時の押し付けが強くなる一方で、バトルゾーンのクリーチャーを潰されると巻き返せないというこの基盤の弱点はそのまま残っており、強いけどこれじゃない感。一応、サイズが大きいので除去されにくいというのはあるが……