- タマムシシティ、マンション屋上のイーブイの前でセーブして電源を切る
- LGを起動してタイトル画面まで放置
- “つづきからはじめる”を選択する画面に移るまでAボタンを長押し
- “つづきからはじめる”、あらすじをBボタンで飛ばす
- イーブイをもらう
- サンダーの前まで移動
- サンダーに話しかける
- サンダーを捕まえる
T:3のAボタン長押し開始から7の話しかけるまでの時間
F:8で捕まえたサンダーのフレーム
Ft:秒数からのフレーム理論値(Ft=(T-1.641043309)/0.016733887)
T | F | Ft | F-Ft |
---|---|---|---|
129.666 | 7729 | 7650.640669 | 78.35933076 |
135.165 | 8063 | 7979.255294 | 83.74470649 |
130.073 | 7757 | 7674.962574 | 82.0374264 |
140.115 | 8360 | 8275.062238 | 84.93776157 |
137.969 | 8228 | 8146.81947 | 81.18053001 |
127.059 | 7570 | 7494.849012 | 75.15098842 |
(F-Ft)が移動による乱数消費と考えられる。
6の移動を正確にすればもっと精度のいいデータがとれるかな……。
追記
よくよく考えると、見た目が同じでも内部処理が違う。
スプレーを使って野生のポケモンが出るマスを歩く内部処理は
このとき、DSと違って時間依存で乱数が変化するので分岐が定まらない。つまり、同じ歩数歩いても同じ乱数消費にならない。
結論
おとなしくサンダーの前で待ちましょう。