ダークシンクロ召喚

「2つの講義をリリース、単位Xのダークチューナー(講義名)をアドバンス召喚。」
「ダークチューナー?」
「(講義名)にダークチューナー(講義名)をダークチューニング。ダークチューナー(講義名)は単位X、(講義名)の単位はY。見えざる闇よ、姿を現せ!」
「どういうことだ、単位が闇に……。」
「そう、試験は赤点となった。ダークシンクロ召喚はダークチューナー以外の講義の単位から、ダークチューナーの単位を引いた単位と同じ単位の学生を召喚できる。」
「まさか、そんなことが、単位Yからを単位Xをマイナスしたら……。」
「いるのだよ、我ら過年度の世界には、単位Y-Xの学生がね。」
「ばかな……。」
「赤点と赤点重なりし時、留年の扉は開かれる。単位なき世界へ! ダークシンクロ! 出でよ、(好きなモンスター名を考えよう)!!」