メタグロスがバッカーをしていたシーンで満足した。
バスケットボールとサッカーから名前をとったのだろうが、馬ッ鹿ーは……。
本編はというと、前3作に比べて地味さが否めない。
一企業の社長と世界ではスケールが違いすぎるからしょうがないか。
地味と言ってもそれなりにピンチになったりはするが、打開能力がとても高い。
見ていて本当にどうなるのか気になったのは最後にコウダイが時の波紋を入手した時ぐらい。
エンテイ、ライコウ、スイクンが色違いの理由は幻影と判別をつけるためということで納得した。
ただ、無理やり出番を作った感があって、この枠は何でもいいように思う。
潜入取材の人(名前忘れた)は主人公一行が掴まったときにあっさり助け出していたが、その時にゾロアークも一緒に解放しなかったのが不思議。
コメントレス
- ヤマケンさん
- 確かに劇中ではほとんど箱の中でしたね。セレビィの方がよっぽど目立っていた。
- 名前はそういえばそんな名前でした。
- エイトさん
- http://d.hatena.ne.jp/metagross-armor/searchdiary?word=%CD%F0%BF%F4%B7%D7%BB%BB
- 技術的な問題については詳しくないので分からないです。
- AIRさん
- ですよね。
- プルーンさん