乱数計算Ver.4

Twitterでちょくちょく書いていたけど、結局Ver.4から始まってVer.4.0.3で落ち着いた
BWの機能追加。ダウンロードは左上のSkyDriveから。
使い方としては主に3つ。

  • 個体の検索
    • 下位2バイト:適当
    • 時:0〜23
    • 上位1バイト:0〜255
    • 消費:適当
    • 個体:欲しい個体値(範囲)
  • 初期seedの確認
    • 下位2バイト:適当
    • 時:捕まえた時刻
    • 上位1バイト:0〜255
    • 消費:適当
    • 個体:捕まえた個体値(範囲)
  • 狙いの初期seed前後の個体値リスト
    • 下位2バイト:適当
    • 時:狙いの初期seedと同じもの
    • 上位1バイト:狙いの初期seedと同じもの
    • 消費:狙っている個体値と同じもの
    • 個体:指定なし

具体的な方法や原理については他のサイトが詳しいのでここでは割愛。

コメントレス

  • メタグロスさん、匿名さん
    • 拡張子が.exeの状態でも開けないのであれば、理由はわからないです。
    • cppファイルをMinGWコンパイルしてます。
  • 水さん
    • 一応上げておきました。
  • 通りすがりさん
    • ありがとうございます。
    • 元々は自分用ですけどね。