今日の遊戯王5D's

《ブラック・フェザー・ドラゴン》はそれを使って何かするわけではなく、《スターダスト・ドラゴン》召喚のための踏み台だった。
《機皇帝グランエル∞》に自発的なシンクロモンスター吸収の効果がないなら、《緊急同調》を使わずに素材を残して《スターダスト・ドラゴン》でよかったのでは……。
《波動の壁-ウェーブ・ウォール-》で1回攻撃防いで満足していたけど《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》分の攻撃がどこかに消えた。


未来の世界がターミネーターを連想させる。
いきなり機皇帝の大群が降ってきたが、どこから来たのかは後々明らかになるのかな。あの3人が三皇帝になった要因も気になるところ。


ハラルド戦で自重気味だった《シューティング・スター・ドラゴン》はきっちり5連打。
攻撃する本体はともかく、G以外の機皇帝のパーツがいつも攻撃表示になっているのは何か制約があるのだろうか。


プラシドがもう一度戦うチャンスがあるといった理由がついに判明。3人合体は想定して無かった。
声と顔は下っ端のプラシド、背中のよく分からない羽?はサブリーダーのルチアーノ、リーダーのホセは……?

コメントレス

  • ヤマケンさん
    • どういう関係なのでしょうね。
    • でも、あの人について語られることはなさそう。