- 《リミット・リバース》
- 自壊が容易で、単体でも優秀な蘇生カード。
- 《クリッター》や《カードガンナー》などは破壊しても損しない。共に制限カードなのが難点。
- 《超古代生物の墓場》
- 《デモンズ・チェーン》
- 効果に加えて攻撃まで封じることが出来る。既に機皇帝が存在する状態でより攻撃力の高いシンクロモンスターを出されても安心。
- 対象のモンスターを機皇帝で吸収した場合、破壊されないので場に残る。《リミット・リバース》も回収から自壊に繋げられるので罠の回収ギミックを入れても。
- 《エフェクト・ヴェーラー》
- 《超古代生物の墓場》と違って効果を発動(シンクロ召喚)をさせてから止められる。
- 機皇帝にチューニングすると《フォーミュラ・シンクロン》。
- 《おとぼけオポッサム》
- 自分フィールドが空の状態から機皇帝を特殊召喚できる。
- 1回使えば必要なときに呼び戻して使いまわせるのも利点。
- 単体だと何もしてくれないのが困り物。
- 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
- 機皇帝用のフィールド魔法として《機皇城》があり、フィールド魔法がない状態で意図的に自壊させることも出来る。
- 機械族なので《リミッター解除》を共有できる。
- グランエル以外の機皇帝と並べるとどちらも攻撃できなくなってしまう。
- 《光帝クライス》
- 破壊とドローは同時扱いなのでタイミングを逃さず機皇帝を出せる。
- 自分のカードを破壊してもドローで損失無しだが、自身が上級モンスターなので場に出すために1枚以上使うと結局損をする。それでも破壊するカードをうまく選べばカバーできる。
- 《光帝クライス》を安定して場に出せるようにと考えるとデッキスペースがやや厳しい。