今日の遊戯王5D's

フィールドがら空きからの遊星の攻撃。
ワンキルのお供の《ニトロ・ウォリアー》で強襲するも通らず。遊星のディスアドバンテージが痛い。
《ブレイク・チューン》はブルーノが使用した《バトル・スタン・ソニック》と同じ効果。
そういえば、《ニトロ・シンクロン》が指定するモンスターは結局1種類だけなのか。


トライアングル・トークンを利用して《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》の返し。
効果使用、次のターンにシンクロ素材と無駄なく使っているが《パワー・サプライヤー》が未だにデッキに残っていることに驚き。
大ダメージを通せたのが嬉しかったのか、ジャックがよく喋る。


《ニトロ・ウォリアー》に続き《ターボ・ウォリアー》で返し。
《ターボ・シンクロン》は何回か登場していたものの、《フォーミュラ・シンクロン》にならず《ターボ・ウォリアー》になったのは久しぶり。
こう見ると《ターボ・ウォリアー》強い。


ジャックは既存のシンクロモンスターを使い切ったが、新カード《クリムゾン・ブレーダー》で反撃。
シンクロモンスターで返し続ける両者。


いつものことだが手札0でも遊星の引きが強い。《Sp-エンジェル・バトン》と墓地発動モンスターは基本。


延々と説明を続けるジャックの戦略が成立するはずはなく、《スクランブルエッグ》によって妨害される。
ロードランナー》の効果が役に立ったのはジャックとの初戦以来か。
遊星が3ターン耐え切ったことでエースモンスター帰還。
すぐさま《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》に進化。
ここまで新リゾネーターばかりだったが、愛用の《ダーク・リゾネーター》はデッキに残っているよう。


ここで唐突に未来シーン。
遊星の描写はないものの、各人それぞれの未来を生きているよう。
龍亞と龍可の変わりぶりが激しい。D(ディフォーマー)でどうやったら世界を取れるのかは気になるところ。
分かっていたとは言え、ジャックが結果ネタバレ。


《スターダスト・ドラゴン》、レベル1モンスターと来たら当然レベル1チューナー。
2ドローと回収で手札を補いつつ、《シューティング・スター・ドラゴン》に繋ぐ。
懐かしの遊星のサテライト仲間も登場。ラリーの背が少し伸びたぐらいか。
ここで遊星とジャックが入った工場(?)は第1話で遊星と牛尾が戦ったところに見えなくもない。
《ハイ・アンド・ロー》は墓地肥やしとダメージ軽減がメインで運がよければ相打ち。
主人公補正で当然のように相打ちするも、お互いに罠カードの効果で場にモンスター残す。


遊星の返しの一手はまさかの《ジャンク・シンクロン》から《ジャンク・ウォリアー》。
懐かしのカードの中で《ソニック・ウォリアー》だけ浮いてる。
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》対《ジャンク・ウォリアー》で最初期のOP再現。


旅立ちのシーンを見ていると初代、GX、5D'sとだんだん大人向けになっているように感じる。
牛尾で始まり牛尾で終わる遊戯王5D's。
赤き龍がシグナーの痣回収して行ったが、さすがにシンクロモンスターは回収しないか。

コメントレス

  • 眠さん
    • 《ソニック・ウォリアー》を使わずに《ジャンク・デストロイヤー》をシンクロ召喚したり、《ジャンク・ウォリアー》の攻撃後に追撃したりすれば一応勝てましたが、《ジャンク・ウォリアー》と《レッド・デーモンズ・ドラゴン》で終わらせるには仕方なかったかなと。
    • 普段DVDは買っていませんが、少し気になりますね。
  • ヤマケンさん
    • 《ジャンク・ウォリアー》は最近出番なかったので少し驚きました。
    • 告白したらしたでその後の展開困りそう。