ピンチからのピンポイントドローは主人公の特権。
《No.39 希望皇ホープ》の召喚に成功。
手札を見せるのはいいが、中身が不自然すぎる。
ターン終了時の手札は《痛恨の訴え》、《攻通規制》の2枚。
既に相手フィールド上にモンスターは4体いるにもかかわらず、《攻通規制》を発動せずにピンチに追い込まれる。
全ては《痛恨の訴え》を経由しないと発動できない《仕込みサイクロン》の為。
しかし、その《仕込みサイクロン》が酷い効果。
《サイクロン》とか《砂塵の大竜巻》とかもっと便利なカードはたくさんあるのに。
《No.39 希望皇ホープ》のオーバーレイユニットを使いきり、1ターン遅れて《攻通規制》を発動。
5体のモンスターをどうやって2体まで減らすのか。
風也のとった戦略は……合体。
脅威の攻撃力8000。
合体して1体になった隙をつかれ、攻撃を止められる。
同時に攻撃表示になった《No.83 ギャラクシー・クィーン》。
《デッドマックスの呪印》の制約はないので当然守備表示に変更……しなかった。
《異次元殺法ビクトル・チェンジ》の隠された効果なのか動揺して守備表示にし忘れたのか。
攻撃力500に攻撃力5000で殴りかかって遊馬の勝ち。
行方不明になっていたシャーク再登場。
Dホイールのライセンスを取得し、Dホイーラーになって帰ってきた。
ZEXALでもライディングデュエルが見られるとは。
コメントレス
- ヤマケンさん
- シナリオはたしかに仕込み。
- シンクロやエクシーズがある中、《攻通規制》は3体という条件が厳しそう。
- 5D'sの後だとバイクが全てDホイールに見える……。
- 前後の番組と比較しても視聴率落ち込んでいるようで。
- まだ序盤なのでストーリーはなんとも。
- 細かいところだと、今回のデュエル飯みたいにデュエル外の要素でテンポが悪くなるのが少し気になります。
- みUさん
- 実際はDホイールでもなんでもなさそう。
- ライディングデュエルはゲームだけで、実際にはカード化されませんでしたね。ちょっと残念。
- アニメカードがご都合主義なのは今に始まったことではないですが、カードパワーは若干落ちているかも。