No.はNo.でしか倒せない。《No.39 希望皇ホープ》で反撃に出るも召喚直後に氷漬け。
《奈落の落とし穴》でそのまま退場というわけでもなく、待っていたという割に良心的なカードだった。友情ごっこにぴったり。
不良2人のカードが都合よく噛み合っていたのはイカサマのせい。しかし、証拠もなしに言い切るのはどうなのか。
最初のデュエルの時から言われていたシャークの過去が明らかに。
デッキぶちまけて一時退室するデュエリストはそういない。
デッキのカードは《聖なるバリア−ミラーフォース−》、《王家の眠る谷−ネクロバレー》、《墓守の末裔》、《スキルドレイン》。
ガジェットに始まり《氷結界の龍 トリシューラ》、そしてスキドレ墓守。アニメスタッフのカード選択センスがなかなかいい感じ。
《No.61 ヴォルカザウルス》がぶっ壊れ効果だったせいか、もう1体の《No.19 フリーザードン》の効果が地味。
本人たちも攻めと守りで役割分担していると言っていたので、《No.61 ヴォルカザウルス》でごり押す戦略なのだろう。
タイトルにもなっているアーマード・エクシーズ。アクセルシンクロみたいなものかと思ったらただの魔法というオチ。
《ブレック・レイ・ランサー》に《No.39 希望皇ホープ》を装備。
氷漬け、返しのターンで即破壊、装備カード化、コストで墓地送りと《No.39 希望皇ホープ》はいいところがなかったなぁ。
コメントレス
- みUさん
- 管理が悪いけど、露骨に見たのはまずかった。
- ヤマケンさん
- ばれなければ問題ない。だいたいばれてるけど。
- アニメは見せるデュエルですからね。予期しない展開にしないと面白くない。
- gさん
- そもそも今後使うのかすら怪しい……。
- 貰ったカードだし1回ぐらいは再登場するかな。
- 適当さん
- 確かに、反則負けの発表タイミングはひどかった。
- 部屋が一緒なことも含めて対戦相手と主催者の陰謀説。