ナンバーズ13「魂を狩る者!ナンバーズ・ハンター現る!」

このペースではNo.の回収が間に合わないから複数枚持っている人が出てくると思っていたら本当に出てきた。
タッグデュエルに続くボーナスステージ。
カイトが集めたNo.は11枚。アストラルはNo.回収を頼む人を間違えたようだ。


ナンバーズ・ハンターのカイトは露骨に海馬瀬人を意識していることがうかがえる。
海馬瀬人カイバセト→カイト。《青眼の白龍》→《銀河目の光子龍》。そして弟を助ける
デュエルはというと、アストラルに「今まで戦ってきたどのデュエリストよりも強い」と言わせるほどの実力があるかは怪しい。
先行1ターン目からNo.を2体展開したものの、残り手札は0。《No.10 白輝士イルミネーター》に手札を5枚つぎ込んだのは辛い。


カイトの背後に謎の組織が登場し、話が一気に進んだ。
ゴミ捨て場の場面が意味不明だったので後の解説に期待したい。
Dr.フェイカーはEDの最後に出てくるおっさん、おそらくボスか。

コメントレス

  • ヤマケンさん
    • まぁアドバンテージ無視の大量展開は今に始まったことではないですね。
    • 鬼柳は逆に頭になかった。