ナンバーズ14「『銀河眼の光子竜』降臨!」

威圧するだけして一瞬で消えていった2体のNo.たち。
特に《No.20 蟻岩土ブリリアント》は効果が《銀河眼の光子竜》のためだけに使われていた。1ターン目に効果を発動しなかったのは尺の都合だろうか。
《No.10 白輝士イルミネーター》は墓地発動カードでアドバンテージを回復しに来るかと思ったら、2回目はただの手札交換で終わった。
ここからトップだけで戦うことに。


《銀河眼の光子竜》に対して《No.39 希望皇ホープ》で攻撃を仕掛ける遊馬。
効果がわからないなら当然の選択だが、通るわけもなく《銀河眼の光子竜》の養分に。
オーバーレイユニットを剥がす効果は確かに対エクシーズとして有効。しかし、結局戦闘破壊できないのでいまいち……。
倒せないのにナンバーズ・ハンターとは。


アニメの世界では引きの強さも実力のうち。
遊馬・アストラルの戦略は全て裏目に出てしまった。
状況に応じたカードを毎ターン引き当てるカイトさん半端ない。
アストラル「私が今まで対戦したどのデュエリストよりも(引きが)強い。」


カイトの黒幕の動きが本格化。No.回収のための大会開催が決定した。
この大会でNo.を全て回収するのかな。
ゴミ捨て場の説明はまだ無し。

コメントレス

  • ヤマケンさん
    • 攻撃名は前回の強盗戦で既に出ていましたね。
    • 《青氷の白夜龍》はともかく《銀河眼の光子竜》は名前負けが否めないのでむしろ作らなくてよかったかな……なんて。