種族名 | 特性 | 道具 | 技 | |||
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バンギラス | すなおこし | ヨプのみ | ストーンエッジ | じしん | おいうち | でんじは |
ボーマンダ | いかく | いのちのたま | りゅうせいぐん | りゅうのはどう | だいもんじ | かわらわり |
メタグロス | クリアボディ | シュカのみ | じしん | れいとうパンチ | バレットパンチ | めざめるパワー |
ラティオス | ふゆう | ドラゴンジュエル | りゅうせいぐん | 10まんボルト | くさむすび | みがわり |
ガブリアス | すながくれ | きあいのタスキ | げきりん | じしん | ほのおのキバ | つるぎのまい |
ヒードラン | もらいび | ふうせん | だいもんじ | りゅうのはどう | おにび | ちょうはつ |
「りゅうせいぐん」で特攻を下げずに交換先に有効打を撃てるようになるため、「みがわり」の使い勝手がよい。
「いのちのたま」を持たせることで「りゅうせいぐん」以外の技2発で倒せる範囲を広げることができるが、「いのちのたま」がないので「ドラゴンジュエル」。
「めざめるパワー」(炎)があればハッサムやナットレイを「みがわり」を盾にして突破が可能となる。
しかし、「いのちのたま」がないとメタグロスを2発で倒せない、他に電気技を覚えるポケモンがいない、ラティオスミラーで先制の可能性を残しておきたいといった理由で不採用。
他に攻撃技の候補として考えたのが「りゅうのはどう」。ドラゴンタイプで「りゅうせいぐん」を誘って隙を作るという流れに対して「りゅうせいぐん」を温存することができ、命中が100。
技スペースがなく、「りゅうせいぐん」を撃ったあとよりマシとはいえ強化なし「りゅうせいぐん」が弱いので却下。一応、「いのちのたま」なら後者の問題は解決できる。