個別紹介 3

種族名 特性 道具
バンギラス すなおこし ヨプのみ ストーンエッジ じしん おいうち でんじは
ボーマンダ いかく いのちのたま りゅうせいぐん りゅうのはどう だいもんじ かわらわり
メタグロス クリアボディ シュカのみ じしん れいとうパンチ バレットパンチ めざめるパワー
ラティオス ふゆう ドラゴンジュエル りゅうせいぐん 10まんボルト くさむすび みがわり
ガブリアス すながくれ きあいのタスキ げきりん じしん ほのおのキバ つるぎのまい
ヒードラン もらいび ふうせん だいもんじ りゅうのはどう おにび ちょうはつ

りゅうせいぐん」で特攻を下げずに交換先に有効打を撃てるようになるため、「みがわり」の使い勝手がよい。
「いのちのたま」を持たせることで「りゅうせいぐん」以外の技2発で倒せる範囲を広げることができるが、「いのちのたま」がないので「ドラゴンジュエル」。
「めざめるパワー」(炎)があればハッサムナットレイを「みがわり」を盾にして突破が可能となる。
しかし、「いのちのたま」がないとメタグロスを2発で倒せない、他に電気技を覚えるポケモンがいない、ラティオスミラーで先制の可能性を残しておきたいといった理由で不採用。


他に攻撃技の候補として考えたのが「りゅうのはどう」。ドラゴンタイプで「りゅうせいぐん」を誘って隙を作るという流れに対して「りゅうせいぐん」を温存することができ、命中が100。
技スペースがなく、「りゅうせいぐん」を撃ったあとよりマシとはいえ強化なし「りゅうせいぐん」が弱いので却下。一応、「いのちのたま」なら後者の問題は解決できる。