ストラクチャーデッキ限定戦 エクストラデッキ

融合モンスター
いらない。
シンクロモンスター
チューナーは《深海のディーヴァ》、《氷弾使いレイス》の2枚。チューナーのレベルは低いが、モンスターの展開手段が多いので各レベル揃えておきたい。
元々の枚数は少ないが、《浮上》、《海皇の咆哮》、《サルベージ》、《貪欲な壺》と使い回す手段もある。
《アームズ・エイド》:唯一のレベル4。
《A・O・J カタストル》:メインデッキには水属性モンスターしかいないので強力。
《TG ハイパー・ライブラリアン》:《A・O・J カタストル》への対抗策。
《氷結界の龍 ブリューナク》:汎用性が高いだけでなく、海皇兵のトリガーにもなる。
《ブラック・ローズ・ドラゴン》:レベル7枠。
《スクラップ・ドラゴン》:レベル8枠。
6枚。
エクシーズモンスター
下級モンスターがレベル2〜4までばらけているので広めに。《伝説の都 アトランティス》の存在から、ランク2、3がメインになるか。
《ダイガスタ・フェニクス》:《深海のディーヴァ》1枚で出せる3000打点。
《ガチガチガンテツ》:《ペンギン・ソルジャー》、《ペンギン・ナイトメア》、《アビス・ソルジャー》、《連鎖除外》、《因果切断》と破壊以外の除去が充実しているので少し頼りない。
《発条機雷ゼンマイン》:少し頼りないのは《ガチガチガンテツ》同様。《A・O・J カタストル》に突っ込める。
《No.17 リバイス・ドラゴン》:海皇兵のトリガー。
《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》:最高攻撃力。
《ラヴァルバル・チェイン》:墓地利用カードのサポートの他、《海皇龍 ポセイドラ》を落とせる。
《イビリチュア・メロウガイスト》:海皇兵のトリガー。墓地利用カードがあるので、とりあえず戻すだけでも。
7枚。
その他の候補
《神海竜ギシルノドン》:2回シンクロ召喚をするのはやや難しいか。相手のモンスターでもトリガーになるが、大抵の場合《A・O・J カタストル》が出てくる。
《氷結界の虎王 ドゥローレン》:戻したいカードは主にモンスターカード。《深海のディーヴァ》の他、《ペンギン・ソルジャー》、《ペンギン・ナイトメア》、《スノーマンイーター》。特に再利用したいカードはないものの、場に残る魔法・罠もそこそこある。
《氷結界の龍 グングニール》:海皇兵のトリガー。2+2+3の展開をした後に手札があるかどうか。《伝説の都 アトランティス》がある状態だと《海皇龍 ポセイドラ》とチューナーの2枚で出せる。
《ミスト・ウォーム》:2+3+4。レベル4の展開が少し難しいとはいえ、打開能力は高い。
《No.96 ブラック・ミスト》:出せなくはなさそう。
《交響魔人マエストローク》:《A・O・J カタストル》を倒せる。
《ジェムナイト・パール》:《No.17 リバイス・ドラゴン》を超えられる。
《No.50 ブラック・コーン号》:《ガチガチガンテツ》、《発条機雷ゼンマイン》を倒せる。
《No.39 希望皇ホープ》:意外と除去が多いので壁にするのは不安がのこる。