公認

使用デッキ:聖刻帝

  1. ヒロビ ○××
    1. 《鬼ガエル》スタートでエンド。相手は《E・HERO エアーマン》1伏せ。伏せを飛ばして《迅雷の騎士ガイアドラグーン》、《セイクリッド・トレミスM7》《ダイガスタ・フェニクス》の1キル。
    2. 《E・HERO エアーマン》スタート。帝と《聖刻龍−トフェニドラゴン》は揃っていたが、伏せを剥がすカードがなく、さらに《エレキテル・ドラゴン》を引いてしまっていたために召喚に失敗すると酷い。《聖刻龍−トフェニドラゴン》を特殊召喚してみると通る。手札に《クロス・ソウル》があったので、エクシーズに期待して置いたままエンド。しかし、相手の反撃は《オネスト》でモンスターが2体たったまま。返しの召喚が止まって負け。
    3. 2伏せを《大嵐》で飛ばし、1戦目と同様の1キルを試みるが、《冥府の使者ゴーズ》で止まる。返しに《超融合》《E・HERO バブルマン》と展開されてライフなくなった。
  2. ドラグニティ ○○
    1. 《BF−精鋭のゼピュロス》と《エフェクト・ヴェーラー》しか見えなかった。
    2. 《BF−精鋭のゼピュロス》と《ドラグニティ−ドゥクス》の先攻展開を《エフェクト・ヴェーラー》で止める。が、こちらのモンスターがない。《大嵐》は持っていたので《竜の渓谷》と1伏せを消してエンド。《ドラグニティ−レギオン》が追加され、《フォトンストリーク・バウンサー》と《A・O・J カタストル》の布陣に。どうしよう考えていたら都合よく《邪帝ガイウス》をトップし、《聖刻龍−トフェニドラゴン》と《邪帝ガイウス》で《フォトンストリーク・バウンサー》をすり抜け、こちらも《フォトンストリーク・バウンサー》を立てる。そのまま殴りきって勝ち。
  3. ヴェルズラギア ○○
    1. 《ヴェルズ・カストル》から《ヴェルズ・オピオン》に繋がり、サーチ無し4伏せのスタート。対してこちらは伏せに触れるカード無し。《黄泉ガエル》捨てて《鬼ガエル》の特殊召喚から入り、戻して《鬼ガエル》を通常召喚。《粋カエル》で《ガチガチガンテツ》を作ると《神の警告》。ここで《神の警告》を使ってくれたのがおいしく、続くターンで《風帝ライザー》を召喚すると通る。このまま《風帝ライザー》でビートして勝ち。
    2. 《聖刻龍−トフェニドラゴン》3枚抱えた状態で《ヴェルズ・オピオン》と絶望的な立ち上がり。しかし、エンド《サイクロン》で1/2の《侵略の汎発感染》を打ちぬき、《クロス・ソウル》で処理。だけ覚えてる。
  4. 暗黒界 ×○×
    1. 《暗黒界の龍神 グラファ》に一瞬でライフ持っていかれた。
    2. 《迅雷の騎士ガイアドラグーン》《セイクリッド・トレミスM7》《暗黒界の龍神 グラファ》でぴったり8000。
    3. 《暗黒界の門》《スキルドレイン》を1枚ずつ割った状態で、相手の《暗黒界の龍神 グラファ》を前にランク6エクシーズを悩む。《暗黒界の門》警戒で《ソード・ブレイカー》、《スキルドレイン》警戒で《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》、後ろ向きだがどちらでも問題ない《No.6 先史遺産アトランタル》守備。《暗黒界の術師 スノウ》でのサーチを考えて《暗黒界の門》警戒で《ソード・ブレイカー》を立てる。《スキルドレイン》で負け。