使用デッキ:聖刻帝
- ヒロビ ○××
- 《鬼ガエル》スタートでエンド。相手は《E・HERO エアーマン》1伏せ。伏せを飛ばして《迅雷の騎士ガイアドラグーン》、《セイクリッド・トレミスM7》《ダイガスタ・フェニクス》の1キル。
- 《E・HERO エアーマン》スタート。帝と《聖刻龍−トフェニドラゴン》は揃っていたが、伏せを剥がすカードがなく、さらに《エレキテル・ドラゴン》を引いてしまっていたために召喚に失敗すると酷い。《聖刻龍−トフェニドラゴン》を特殊召喚してみると通る。手札に《クロス・ソウル》があったので、エクシーズに期待して置いたままエンド。しかし、相手の反撃は《オネスト》でモンスターが2体たったまま。返しの召喚が止まって負け。
- 2伏せを《大嵐》で飛ばし、1戦目と同様の1キルを試みるが、《冥府の使者ゴーズ》で止まる。返しに《超融合》《E・HERO バブルマン》と展開されてライフなくなった。
- ドラグニティ ○○
- 《BF−精鋭のゼピュロス》と《エフェクト・ヴェーラー》しか見えなかった。
- 《BF−精鋭のゼピュロス》と《ドラグニティ−ドゥクス》の先攻展開を《エフェクト・ヴェーラー》で止める。が、こちらのモンスターがない。《大嵐》は持っていたので《竜の渓谷》と1伏せを消してエンド。《ドラグニティ−レギオン》が追加され、《フォトン・ストリーク・バウンサー》と《A・O・J カタストル》の布陣に。どうしよう考えていたら都合よく《邪帝ガイウス》をトップし、《聖刻龍−トフェニドラゴン》と《邪帝ガイウス》で《フォトン・ストリーク・バウンサー》をすり抜け、こちらも《フォトン・ストリーク・バウンサー》を立てる。そのまま殴りきって勝ち。
- ヴェルズラギア ○○
- 暗黒界 ×○×