4割以上:ガブリアス
3割以上:カイリュー、ボルトロスI、クレセリア、キノガッサ、ハッサム、スイクン
2割以上:該当なし
引用元:第5回微粒オフ結果・被りポイント
シングルといえばハッサムを筆頭とした低種族値が闊歩するルールというイメージだったのだが、トップにガブリアスが君臨し、以下カイリュー、ボルトロスI、クレセリアと続く被りポイント。
優勝、準優勝のパーティにはハッサムではなくメタグロスが採用されており、やはり種族値は正義である。
開催地や人数が異なるので比較の意味は薄いかもしれないが、先月のシングル厨25の被りポイントと見比べるとシングルの流行り廃りの速さを感じる。