VJの《青眼の白龍》

今月のVJの付録カードは《青眼の白龍》で、高橋和樹書下ろしシリーズの1枚。
青眼の白龍》は過去にAVPで収録しているので、これで同シリーズ2種類目の絵柄。なかなか格好いい。
ちなみに、6月発売のSDに収録されている《青眼の白龍》の絵柄は石版。どうせなら、復帰組を狙って初期絵にすればよかったのに、とは思う。《増殖するG》と《死者蘇生》で初心者にもやさしい。
青眼デッキで魔導と征竜が跋扈する環境に復帰しても、それはそれで悲しいか。
巷には、《魔導書の神判》で《青き眼の乙女》を出して、《トーラの魔導書》・《ヒュグロの魔導書》で《青き眼の乙女》の効果を誘発させるデッキもあるらしいが……