ジャンド+ドラゴン

植物セットに規制がかかって不足したレベル1チューナーを《伝説の白石》で補えないかと考えたが、特にいいものはできなかった。
《竜の霊廟》のおかげで墓地に1チューナーを用意するのは簡単になった。
さらに、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》にアクセスしやすくなったので、《カオス・ゴッデス−混沌の女神−》を経由して《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》と《青眼の白龍》を並べるのも楽になった。
ただ、肝心の《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》の2枚を用意する方法が増えていない。
《ローンファイア・ブロッサム》を筆頭とする植物セットは、上記2枚がなくとも十分機能してくれる。
それに対して、ドラゴンセットは蘇生札と合わせても《青眼の白龍》か《蒼眼の銀龍》が立つだけで、いまいち扱いづらい。