新弾の目玉カードである《轟く侵略 レッドゾーン》を使うデッキ。
アニメでの使用者とは正反対で、とてもスロー。周回遅れ。
4 x 特攻人形ジェニー 4 x マインド・リセット 1 x デュエマの鬼!キクチ師範代 2 x 禁術のカルマ カレイコ 2 x 西部人形ザビ・バレル 4 x エナジー・ライト 3 x 解体人形ジェニー 4 x セブ・コアクマン 2 x 陰謀と計略の手 4 x 超次元リバイヴ・ホール 4 x 超次元ミカド・ホール 3 x 魔天降臨 3 x 轟く侵略 レッドゾーン 1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー 1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート 1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン 1 x 時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 1 x 超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX
闇の3、4マナ域の採択は割と雑。
《魔天降臨》を使う際に必要な、相手のクリーチャーの除去と自分の戦力の強化を、《轟く侵略 レッドゾーン》が同時に行える。しかも、マナコストは必要なし。自分の手札が0の時に《魔天降臨》でマナから拾っても、即座に叩き付けられる。
進化元である《勝利のガイアール・カイザー》、《勝利のリュウセイ・カイザー》、《激天下!シャチホコ・カイザー》は、コントロールを確立する過程で自然に呼び出せるので、進化元を用意する負担は少ない。
進化元なしで使えないのは他の多くの進化クリーチャーと同じ。サイキッククリーチャーを維持できないぎりぎりの攻防だと、何の役にも立たない。除去と展開が1枚で完結している《超次元ガード・ホール》とは一長一短。