2コストのクリーチャーに手札補充がついているだけでもハイスペックなのに、種族が優秀。2マナのドラグナーは初登場。
軽量ドラグナーということは、
《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》の侵略元にちょうどいい。と、思って組んだのが以下のリスト。
4 x 爆龍覇 リンクウッド/「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」 4 x 龍覇 グレンアイラ 4 x 龍覇 アイラ・フィズ 4 x ゴーゴー・ジゴッチ 4 x 瞬閃と疾駆と双撃の決断 4 x 第二種 タマネギル 4 x 電龍 ヴェヴェロキラー 4 x 龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン 4 x 龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク 4 x 龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢 2 x 無敵剣 プロト・ギガハート/最強龍 オウギンガ・ゼロ 1 x 悪夢卍 ミガワリ/忍者屋敷 カラクリガエシ/絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ 2 x 爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神 1 x 龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド 1 x 龍魂城閣 レッドゥル/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド 1 x 斬鉄剣 ガイアール・ホーン/熱血龍 ザンテツビッグ・ホーン
2ターン目と3ターン目に連続でドラグナーを展開して、《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》に侵略するのが理想。《爆熱天守 バトライ閣》を設置したら、あとは適当に殴る。
《爆龍覇 リンクウッド》の都合で40枚すべてドラグナーかドラゴンでまとめたかったのだが、うまくいかず。(バトライも考えると、ドラゴンかヒューマノイドだとなお良い。)
単色が火のみだと、2ターン目に《爆龍覇 リンクウッド》、3ターン目に3色払って《龍覇 グレンアイラ》と動けない。《龍覇 アイラ・フィズ》のマナ武装に目を瞑って、光と闇の単色を4枚ずつ採用した。
- 《第二種 タマネギル》
- 《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣》の龍解補助、《爆熱DX バトライ武神》と組み合わせてのループ、《奇石 ミクセル》の除去などできることが多い便利カード。
- 《電龍 ヴェヴェロキラー》
- 《爆熱天守 バトライ閣》のトリガーになる軽量のスピードアタッカー。しかも2回。最初の攻撃時にバトライでめくれると嬉しい。
- 《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》
- 光単色枠。御守りS・トリガー。
- 《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》
- 闇単色枠。《終焉の開闢》のモードによって序盤の動きに絡んでくれるという点で、他の闇単色ドラゴンとは一線を画している。
火単色以外でマナを払ってプレイしたいのは《龍覇 グレンアイラ》と《電龍 ヴェヴェロキラー》程度。前者は《瞬閃と疾駆と双撃の決断》で出せるため、文明はこの枚数配分でもぎりぎりどうにか。
《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》は絶妙な調整が施されていて、《爆熱天守 バトライ閣》のアタックトリガーを誘発させない。後続が無い場合は《爆熱剣 バトライ刃》のまま維持するのも手。
《斬鉄剣 ガイアール・ホーン/熱血龍 ザンテツビッグ・ホーン》は、後続の確保と《爆熱天守 バトライ閣》の龍解に貢献してくれるので、初撃の《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》につけて龍解できると後が楽になる。S・トリガーを割り切って、《無敵剣 プロト・ギガハート》ではなくこちらを付けるのもあり。