作ったり対戦したりして思ったことを箇条書き。
- 《死のデッキ破壊ウイルス》が消え、高攻撃力のモンスターを満載しても死ななくなったので構築が楽に。
- 《死のデッキ破壊ウイルス》で即死がなくなって帝が強いかと思ったけどどうもパンチ力がないので今一な感じ。
- 闇主体のデッキに《カオス・ソーサラー》を入れようと思い、無理やり光を増量したらモンスターの比率がおかしくなった。
- 《リビングデッドの呼び声》といえば《人造人間-サイコ・ショッカー》。しかし、入れるスペースが見当たらなかった。
- 《神の宣告》が強いのはモンスターを止められるところ。《魔宮の賄賂》伏せていても全然安心感がない。
- 《カオス・ソーサラー》立てておくと返しのターンに《ゴヨウ・ガーディアン》出されるのがお約束。
- 《ネクロ・ガードナー》の鬱陶しさがすごい。《ネクロ・ガードナー》を掃除できる《霊滅術師 カイクウ》は強い。
- 《異次元の女戦士》3枚は意外と安定感がある。
- 素材指定なしの7シンクロが地味。最高攻撃力が2400というのも心もとない。
- 《アーカナイト・マジシャン》が光で《カオス・ソーサラー》のコストになるのがいい。
- 《カオス・ソーサラー》のコスト兼手札コストと思い、《サンダー・ドラゴン》を入れたら仲良すぎて困った。
- 《貪欲な壺》はシンクロモンスターを再利用するためのカード。
