レア以下に収まっていて嬉しい。
- 《クリフォート・アセンブラ》
- 2種類目の通常モンスターであるクリフォート。《召喚師のスキル》が腐りにくくなった。
特殊召喚しても攻撃力とランクが変化せず、《クリフォート・ディスク》からこれ2枚を呼び出せば7600打点となり、スケール1があれば8000を超える。
スケールに置いた時の効果は、《超再生能力》に比べて発動条件がかなり厳しめ。ある程度戦えている状況でないと発動できず、タイミングが遅いため、ドロー効果でありながら劣勢からの巻き返しは期待できない。
- 2種類目の通常モンスターであるクリフォート。《召喚師のスキル》が腐りにくくなった。
- 《クリフォート・アクセス》
- 《クリフォート・エイリアス》
《アポクリフォート・カーネル》- 《ドラゴンダウザー》
- 《フロント・オブザーバー》
- 《帝王の深怨》
- 4枚目以降の《帝王の烈旋》……そんなに要らないか。現状だと、他には《帝王の轟毅》、《連撃の帝王》あたり。現状だと、とは書いたものの、このカテゴリはこれで終わりのような気がする。
- 《機殻の再星》
- 《スキルドレイン》もどき。召喚が成立した時、任意誘発より先に強制誘発のこのカードがチェーンにのるため、召喚成功時の効果はほとんど素通りするというザルカード。
裏から表にした時は任意誘発も止められるので、《クリフォート・ツール》のサーチ先として入れておく価値はありそう。
永続効果、起動効果は問題なく妨害でき、通常召喚したクリフォートのリセットにも使える。
おまけのようについている除外効果のおかげで、エクストラデッキから出した《クリフォート・ツール》を《クリフォート・アーカイブ》で回収できなくなったり、《クリフォート・ディスク》で持ってきた《クリフォート・アクセス》が除外されてしまったりするのが玉に瑕。
- 《スキルドレイン》もどき。召喚が成立した時、任意誘発より先に強制誘発のこのカードがチェーンにのるため、召喚成功時の効果はほとんど素通りするというザルカード。
- 《連成する振動》