初動と初動を探すカードを組み合わせた確率

ジョジョジョ・ジョーカーズ》と《ヤッタレマン》、《トレジャー・マップ》と《桜風妖精ステップル》、《終断α ドルーター》と3コストチャージャーのような、Xコストの初動をX-1コストのカードを使って探せる場合に、Xターン目に初動を使える確率を考える。
MtGでは、デッキの上からN枚見て特定のカードを手札に加える効果をカード濾過(Card filtering)と言うらしい。)

Xターン目で初動を使うには、X-1ターン目で次のいずれかを満たせばよい。

  1. 「手札に初動がある」
  2. 「手札に初動も探すカードもない」かつ「山札の上から1枚に初動がある」
  3. 「手札に初動はないが探すカードがある」かつ「山札の上から(探すカードで確認できる枚数+1)枚に初動がある」

デッキ総数をD、初動の枚数をS、探すカードの枚数をF、探すカードで確認できる枚数をN、X-1ターン目までに引いたカードの枚数(初期手札を含む)をHとすると、それぞれの確率は次のように表せる。
1の確率P_1
P_1=1-\frac{{}_{D-S} C_H}{{}_{D} C_H}
2の確率P_2
P_2=\frac{{}_{D-S-F} C_H}{{}_D C_H}\frac{S}{D-H}
3の確率P_3
P_3=\frac{{}_{D-S} C_H-{}_{D-S-F} C_H}{{}_D C_H}(1-\frac{{}_{D-H-S} C_{N+1}}{{}_{D-H} C_{N+1}})
これらを合計すると、目的の確率を求められる。

自分で計算したくない人向けExcelファイル
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サイバー・ダーク

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最近触ったサイバー・ダークというテーマについて。

  • カードアドバンテージ
    • 2400という高めの攻撃力と《サイバー・ダーク・カノン》、《サイバー・ダーク・クロー》の効果があり、戦闘を達成できればカード1、2枚の差をつけられる。逆に言えば、戦闘以外でアドバンテージを獲得する手段がない。
    • 直接別のカードに変換できる《サイバー・ダーク・カノン》、《サイバー・ダーク・クロー》は別として、《おろかな埋葬》や《竜の霊廟》といったカードを使うとカード1枚損をする。さらに、それらで墓地に落としたい《比翼レンリン》や《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》といったカードも、引いてしまうと活用が難しい。
  • 攻め
    • 基本的な動きは、3種類のサイバー・ダークの通常召喚とそれによる攻撃に限られる。そのため、妨害1枚で簡単に止まる。最悪なのが、ほぼすべての妨害をまともに受けること。
      召喚タイミングでのモンスター除去、装備する効果の無効化、攻撃タイミングでのモンスター・魔法の除去、攻撃の無効化など、とにかくなんでもいい。
      一応、《エフェクト・ヴェーラー》や《聖なるバリア -ミラーフォース-》のように《サイバーダーク・インフェルノ》でかわせるカードもあるにはある。
    • 《サイバーダーク・インパクト》、《オーバーロードフュージョン》は召喚権を使わない攻め札だが、ある程度ゲームを進めないと(通常召喚による攻めが通っていないと)使えない。
  • 受け
    • リソースの拡張手段が乏しい上に、相手が広げた盤面を一気に返す手段を持たないので、相手に自由に展開され続けるとほぼ負ける。相手の展開を咎めるカードが必要。
      「サイバーダーク」罠カードがあれば……
  • 《サイバー・ダーク・カノン》
    • 装備するカードと装備されるカードの2枚コンボを、1枚コンボにしてしまうカード。場と墓地を掃除されてもこれ1枚から再び展開できるため、重ねて引いてもうれしい。
      しかし、装備時の効果でアドバンテージをとろうとすると、デッキの中に引いてはいけないカードを増やすことになりやすい。
  • 《サイバー・ダーク・クロー》
    • サーチ先が《サイバーダーク・インフェルノ》と《サイバーダーク・インパクト》しかなく、2枚以上引くと無駄カードになりやすい。《サイバーダーク・インフェルノ》は放っておいても大した被害がない上に(3)の効果があるせいで相手に処理されにくく、複数枚抱える意味がない。《サイバーダーク・インパクト》もゲーム中に1回発動できるかどうか。
      装備時の効果は強く、メインデッキにゴミを入れなくてもアドバンテージを発生させられる。《旧神ヌトス》の破壊効果、《PSYフレームロード・Ω》のデッキに戻す効果は1枚で完結している。
      《捕食植物キメラフレシア》はメインデッキの枠を割くが、《簡易融合》なら単体でも除去(《重装機甲 パンツァードラゴン》、《サウザンド・アイズ・サクリファイス》)として使える。
      《No.71 リバリアン・シャーク》と《RUM-七皇の剣》の組み合わせも悪くない。
  • 構築で気を付けること
    • リソースを広げる手段が乏しい上に、基本ギミックだけでも引くと勝手にディスアドバンテージを発生させるカードが多数入るため、基本の動きが出来た先のカードや別ギミックの投入はよく吟味する。
    • 召喚権を使わずに相手の妨害を突破するカード、相手の展開を咎めるカードを入れる。

サンプルリスト

モンスター(19枚)
サイバー・ダーク・カノン×3枚
サイバー・ダーク・クロー×3枚
サイバー・ダーク・エッジ×3枚
サイバー・ダーク・キール×3枚
サイバー・ダーク・ホーン×3枚
破壊剣-ドラゴンバスターブレード
灰流うらら×3枚

魔法(16枚)
簡易融合(インスタントフュージョン)×3枚
おろかな埋葬
死者蘇生
ハーピィの羽根帚
竜の霊廟×3枚
ツインツイスター×3枚
月の書×2枚
サイバーダーク・インフェルノ×2枚

罠(5枚)
虚無空間(ヴァニティ・スペース)
神の警告
神の宣告
神の通告×2枚

エクストラデッキ(15枚)
サウザンド・アイズ・サクリファイス×2枚
旧神ヌトス×3枚
召喚獣カリギュラ
重装機甲 パンツァードラゴン
捕食植物キメラフレシア
HSR快刀乱破ズール
幻層の守護者アルマデス
PSYフレームロード・Ω
氷結界の龍 トリシューラ
深淵に潜む者
鳥銃士カステル
励輝士 ヴェルズビュート

《サイバーダーク・インフェルノ》と《捕食植物キメラフレシア》のサーチ先として《簡易融合》を採用した構築。
《比翼レンリン》や《リミッター解除》、《パラレル・ツイスター》、《オーバーロードフュージョン》などの、きちんと動けている前提のカードと初手に引きたくないカードは極力採用していない。
《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》もその類のカードだが、装備時の効果と装備を解除してのシンクロ召喚(《氷結界の龍 トリシューラ》)には1枠割くだけの価値があると感じた。
《簡易融合》とチューナーを採用しつつ、墓地に送るためのカードの枠も確保しているため、エクストラデッキの枠が非常に厳しい。
最近の遊戯王事情には疎いので、妨害要素は適宜入れ替えて欲しい。

2マナ生物の枚数と2ターン目に生物を出せる確率(ジョーカーズ)

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2マナの能力持ちクリーチャーが《ヤッタレマン》しかいなかったジョーカーズに、DMRP-02で新しい仲間が登ジョー。2マナの能力持ちクリーチャーを2種8枚入れられるようになった。
そこで、これがどれほどの差になるのか計算してみた。似たような計算は過去にしているのだが、《トレジャー・マップ》と《ジョジョジョ・ジョーカーズ》では若干効果が異なるので再確認。
計算結果は以下の表の通り。

デッキの枚数 40 40 40 40 39 39 39 39
ジョジョジョ・ジョーカーズ》の枚数 4 4 4 4 4 4 4 4
2コストクリーチャーの枚数 8 4 8 4 8 4 8 4
1ターン目の手札枚数 5 5 6 6 5 5 6 6
2ターン目にクリーチャーを出せる確率 84.6% 58.9% 89.2% 65.3% 85.6% 60.2% 90.1% 66.6%

4枚と8枚では、およそ25%の差が出ることが分かった。
《禁断~封印されしX~》を入れた場合の85.6%というのはだいもんじ」が当たる確率マナブーストを9枚入れたデッキが先攻3ターン目にそれらを使える確率(85.9%)に近く、2マナ域がその確率というのは驚異的。
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(2マナ以下のクリーチャーが8枚入って《ジョジョジョ・ジョーカーズ》より確認できる枚数が1枚多いカードを使えるデッキがあるが、それは気にしないでおこう。)
《ヤッタレマン》のときほど簡単ではないにしても、《チョコっとハウス》からスタートして4ターン目に決着をつけることも可能ではある。
従来は2マナのクリーチャー(《ヤッタレマン》)が出ない展開がしばしばあり、そのまま1ターンの差で負けることも多かったことを考えると、大きな強化と言える。

追記
甘いものが苦手で、《チョコっとハウス》を4枚入れたくない人用。

デッキの枚数 39 39 39 39 39 39
ジョジョジョ・ジョーカーズ》の枚数 4 4 4 4 4 4
2コストクリーチャーの枚数 7 6 5 7 6 5
1ターン目の手札枚数 5 5 5 6 6 6
2ターン目にクリーチャーを出せる確率 81.2% 75.7% 68.8% 86.4% 81.5% 75%

DMEDH、《一族 ダママ》統率(ゴッド・ノヴァ)

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ゴッド・ノヴァを軸にして、色のあった統率者として《一族 ダママ》を採用したデッキ。
※本家ルールだと統率者として指定できない。代替候補は《御狐目 コンチ》、《無頼聖者スカイソード》、《二族 ミア・ンババ》など。マナカーブも変える必要がある。
1体ずつゴッドを出していってリンクさせてくれるほど優しい世界ではないので、大量のマナから一気にゴッドを展開することを目指す。
一度《無法神類 G・イズモ》を含めた3体G・リンクが完成すれば、対処方法は限られる。あとは自分が倒される前に決着をつけられるかどうかである。何も考えずに雑に完成させるとそのまま殴り殺されるため、タイミングが重要。

一族 ダママ一族 ミア・ダママ
黙示賢者ソルハバキ次元流の豪力
ピクシー・ライフグローバル・ナビゲーション
光牙忍ハヤブサマル連唱 フェアリー・ダブルライフ
母なる紋章古龍遺跡エウル=ブッカ
ディメンジョン・ゲートゲット・レディ
お清めトラップDの爆撃 ランチャー・ゲバラベース
再誕の社G・E・レオパルド
五郎丸コミュニケーション極限右神 オメガ
父なる大地戦攻右神マッシヴ・アタック
ガーデニング・ドライブ爆裂右神ストロークス
星龍の記憶神の子 イズモ
一極両得 マクノカ&ヌクノカ龍覇 サソリス
ロジック・キューブ剛撃古龍 テラネスク
ヘブンズ・キューブ神聖で新生な霊樹
ロジック・スパークアポカリプス・デイ
モビル・フォレストダンシング・フィーバー
光器左神ラブパレード爆進イントゥ・ザ・ワイルド
魔光王機デ・バウラ伯龍機左神オアシス
緑銅の鎧光姫左神ブラッディ・バレンタイン
ライフプラン・チャージャー記憶の精霊龍 ソウルガルド
超次元ホワイトグリーン・ホール緑罠類有毒目 トラップトプス
トラップ・チャージャー左神人類 ヨミ
フェニックス・ライフ獰猛なる大地
族長の無双弓宇宙美刃 ミケランジェロ
偉大なる恵み無法神類 G・イズモ
インパクト・アブソーバー「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ
無頼聖者スカイソードゴッド・ブリンガー
G・A・ペガサス神誕の大地ヘラクレス
霊騎右神ワイアードゴッド・サーガ
時空の踊り子マティーニ舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
卵殻塊 ジュラピル/生誕神秘 ル=ピラッジュ/成長類石塊目 ジュランクルーガ
アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
イオの伝道師ガガ・パックン/貪欲バリバリ・パックンガー
勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
時空の花カイマン/華獣の覚醒者アリゲーター
魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー
多めに採用したマナブーストを使って、25マナ前後(《神誕の大地ヘラクレス》12+《無法神類 G・イズモ》6+ゴッド2体)を目指す。マナをためるまではひたすら延命。
文明の役割の都合でどうしようもないのだが、山札を回復する手段がない。現実的なのは、相手の《サイバー・N・ワールド》を引っ張り出すことぐらい。山札切れには注意する。

  • 《黙示賢者ソルハバキ》、《ガーデニング・ドライブ》、《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》、《一族 ミア・ダママ》、《神聖で新生な霊樹》
    • マナ回収。マナ回収以外の役割も持てるものを優先して採用。
  • 《ピクシー・ライフ》、《お清めトラップ》、《緑銅の鎧》、《ライフプラン・チャージャー》、《トラップ・チャージャー》
    《フェニックス・ライフ》、《無頼聖者スカイソード》、《連唱 フェアリー・ダブルライフ》
    《剛撃古龍 テラネスク》、《ダンシング・フィーバー》、《爆進イントゥ・ザ・ワイルド
    • マナブースト。1枚におまけがついているものと、2枚以上のもの。
  • 《光牙忍ハヤブサマル》
    • 《ディメンジョン・ゲート》と《五郎丸コミュニケーション》を採っているため、おまもりとして採用。
  • 《母なる紋章》
    • 自然のパワーカード。一番の狙いは《神誕の大地ヘラクレス》。文明制限が少し厄介で、無色のカードに触れない。
  • 《ディメンジョン・ゲート》、《五郎丸コミュニケーション》、《ロジック・キューブ》、《ヘブンズ・キューブ》、《ロジック・スパーク》
    • 3マナのサーチカードを最大枚数。序盤は大型のマナブーストを持ってくるのが主。後半は足りないゴッドや踏み倒し呪文など。
  • 《再誕の社》、《魔光王機デ・バウラ伯》、《偉大なる恵み》
    • 墓地回収。山札以外からリソースを稼げるカードは貴重。これを書いて、《社の死神 再誕の祈》が欲しいと思っていたのを思い出した。
  • 《星龍の記憶》
    • 攻撃を抑制したり、《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》と組み合わせて気持ち良くなったりする。《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》が禁止なら要らない。
  • 《モビル・フォレスト》
    • 《神誕の大地ヘラクレス》を介してゴッドを連続で召喚するときは、マナブーストよりコスト軽減の方が有効に働く。それ以外だと2体以上召喚することは少なく、優先度はあまり高くない。あると便利程度。
  • 《超次元ホワイトグリーン・ホール》
    • 汎用性の高い超次元呪文。仕込むべきS・トリガーをキープできないことが多いが、サイキック・クリーチャーの展開とマナ回収だけでも十分。
  • インパクト・アブソーバー》
    • 延命用クロスギア。G・リンク完成までの時間を稼ぐ。全てのクリーチャーに適用されるため、相手の延命を助けてしまうのが玉に瑕。
      自分で攻撃するときはクロスすれば通常通りブレイクできるものの、相手の攻撃もまともに受けるようになる。
  • 《次元流の豪力》
    • 《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》を使ったマナ回収がメイン。序盤だと《魂の大番長「四つ牙」》も強いが、生存率は低い。
  • 《ゲット・レディ》
    • この文明では珍しい純粋なドローソース。呪文サーチの選択肢として1枚あると心強い。
  • 《Dの爆撃 ランチャー・ゲバラベース》
    • 延命用D2フィールド。
  • 《龍覇 サソリス》
    • 《生誕神秘 ル=ピラッジュ》専用カード。破壊されてもマナに行くので無駄がない。
  • 《アポカリプス・デイ》
    • 便利な全体除去。3体G・リンク完成前後で唱えられると、生き残るのがだいぶ楽になる。
  • 《獰猛なる大地》
    • 自分のクリーチャーを入れ替えることはもちろん、多人数戦だと相手のクリーチャーを引っ張り出す効果もうまく使いやすく、汎用性の高いカード。
  • 《宇宙美刃 ミケランジェロ
    • 少し重いが、堅実なアドバンテージをもたらしてくれる。暇なときに持ってくるクリーチャーとして優秀。
      《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》の両方のモードを選択できるようになる。
  • 《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》
    • シールドに埋まったキーパーツの回収と延命をこなす便利なゼニス。便利すぎて本家だと禁止なった。
  • 《ゴッド・ブリンガー》、《神誕の大地ヘラクレス》、《ゴッド・サーガ》
    • ゴッド関連の重量級サポートカード。1枚で2体以上のゴッドにアクセスできるため、3体G・リンクを狙う起点になる。《ゴッド・サーガ》で《無法神類 G・イズモ》と《左神人類 ヨミ》を並べて適当なクリーチャーに攻撃し、降臨で3体揃えるのが簡単。
  • 《霊騎右神ワイアード》、《極限右神 オメガ》、《戦攻右神マッシヴ・アタック》、《爆裂右神ストロークス
    《龍機左神オアシス》、《光器左神ラブパレード》、《光姫左神ブラッディ・バレンタイン》、《左神人類 ヨミ》
    《神の子 イズモ》、《無法神類 G・イズモ》
    《G・A・ペガサス》、《G・E・レオパルド》
    • ゴッド。防御寄りの効果を持つ物を優先的に採用。
      《神の子 イズモ》を添えると、《真・天命王 ネバーエンド》に無限に止められたり、《禁断の轟速 レッドゾーンX》に無限に封印されたりという状況を防げるので、余裕があれば並べておきたい。
      《G・A・ペガサス》と《G・E・レオパルド》はそれぞれのサーチ効果目当て。一応、G・リンクすると中央ゴッドの恩恵を受けられるようになる。
  • 《父なる大地》、《族長の無双弓》、《グローバル・ナビゲーション》、《古龍遺跡エウル=ブッカ》
    《記憶の精霊龍 ソウルガルド》、《緑罠類有毒目 トラップトプス》
    • 防御用S・トリガー。シールドを追加できるカードに甘えて枚数は少なめ。

5色改速剣

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《悪魔神ザビ・イプシロン》で《勝利のガイアール・カイザー》を出して、《蒼き団長 ドギラゴン剣》に革命チェンジして、《音精 ラフルル》か《ウソと盗みのエンターテイナー》を添えながら6点を目指すデッキ。
今回は、進化元として《改速 スパナードW》を採用した。次のターンの動きである《悪魔神ザビ・イプシロン》と《蒼き団長 ドギラゴン剣》を獲得できる。
また、改速剣(かいそくばすたー)というなんとなく格好良さそうなデッキ名になるという副次的な効果もある。これにより、似たようなことができる《Mの悪魔龍 リンネビーナス》との差別化をはかれる。

4 x 次元の霊峰
4 x 神秘の宝箱
4 x デュエマ・ボーイ ダイキ
2 x ウソと盗みのエンターテイナー
4 x ドンドン吸い込むナウ
1 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
2 x 音精 ラフルル
4 x 改速 スパナードW
2 x 勝利の道標レティーシャ
4 x 悪魔神ザビ・イプシロン
1 x 勝利のアパッチ・ウララー
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
4 x 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ

1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 紅蓮の怒 鬼流院 刃/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 時空の指令 コンボイ・トレーラー/司令官の覚醒者 コンボイ
2 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート

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コンボパーツを持ってこられる《神秘の宝箱》と《悪魔神ザビ・イプシロン》の進化元になる《デュエマ・ボーイ ダイキ》を起点として、3→5→6の動きを目指す。

  • コンボパーツ
    • 《改速 スパナードW》、《悪魔神ザビ・イプシロン》、《蒼き団長 ドギラゴン剣》
      デッキコンセプトのカード。コマンドの総数を維持するためにも4枚。
      39枚から5枚選んで、16枚あるコマンドがヒットする確率は約94%。
    • 《ウソと盗みのエンターテイナー》、《音精 ラフルル》
      必要に応じて持ってくるカード。シールドに落ちて困らないように2枚ずつ。
    • 《勝利の道標レティーシャ》、《勝利のアパッチ・ウララー》
      《蒼き団長 ドギラゴン剣》で雑に打点を広げたい時用。火闇の枠を1枚《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》に譲った。
  • 《次元の霊峰》
    • 主に《蒼き団長 ドギラゴン剣》と《デュエマ・ボーイ ダイキ》をサーチするためのカード。唱えると、単色カードが多色カードに化けるのが難点。
      マナに直接置ける《神秘の宝箱》に劣るものの、5色揃えるために使えなくもない。
  • 《神秘の宝箱》
    • コンボパーツを探せるマナブースト。ここからスタートできると、《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》の多色マナ武装5の達成が楽。
  • 《デュエマ・ボーイ ダイキ》
    • 《次元の霊峰》をマナブーストに変換できる、《悪魔神ザビ・イプシロン》の進化元になる、《音精 ラフルル》の革命チェンジ元になるなど多機能なカード。贅沢を言うと、パワーがあと112高ければ良かった。
  • 《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
    火がメインカラーではないため容易に召喚できるカードではないが、《次元の霊峰》の選択肢として。
  • 受け
    攻め込めるのが6マナだとどうしても後手に回ることが多いため、何らかの防御手段が必要。
    • 《ドンドン吸い込むナウ》
      便利な汎用S・トリガー。4マナ払って唱えても十分。
      これと《改速 スパナードW》で山札の順番を覚えても、《次元の霊峰》か《神秘の宝箱》を使うと台無しになる。
    • 《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》
      《改速 スパナードW》で手札に加えられて、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の革命チェンジ元になる。受けとして環境的に強いかはともかく、デッキとの相性はいい。
      《蒼き団長 ドギラゴン剣》の効果でマナゾーンから引っ張り出すと、多色マナ武装5を達成できなくなることがよくある。