手札はともかくデッキの枚数までさらっと答える遊星さすが。ジャック対牛尾の時もジャックはデッキ枚数を把握していたので一流のデュエリストは把握しているのが普通のよう。
初期手札5枚、通常ドロー3枚、機皇帝3セット15枚、《カオス・ブラスト》のコスト3枚、《ハイレート・ドロー》のドロー2枚、計28枚でデッキ残り12枚。
エンドフェイズに手札11枚で5枚捨てていて勿体無いと思ったけど、11枚のうち機皇帝のパーツが10枚。処理できなくても仕方ないか。
アポリアの戦略を台なしにするように失敗フラグを乱立させるチーム5D's。
そして早々に退散した《時械神メタイオン》。案の定失敗。
34枚のデッキでも遊星なら引き当てられたはず。
アポリア自分でシャッフルしているならちょっと小細工して……。
時械神は10体もいるらしい。果たして遊星との1戦だけで10体も召喚されるのだろうか。
ライディングデュエルから始まり、ランニングデュエルを経て最後はフライングデュエル。
Z-ONEの乗り物でどうやってライディングデュエルするのか疑問に思っていたが、ライディングデュエルはしなかった。
遊星に託されたシンクロモンスター計6枚。全て使用するにしても正規シンクロ召喚は難しそう。
コメントレス
- ヤマケンさん
- 《パワー・ツール・ドラゴン》はすぐに《ライフ・ストリーム・ドラゴン》になりそう。
- 遊星の自作自演。
- プルーンさん
- 時械神が10体いることも含めて、忘れていたのではなく知らなかったのだと思います。
- Zectonさん
- 引きたいカードをひけるかどうかが主人公との差ですね。
- シンクロ口上はジャックが《スターダスト・ドラゴン》を使ったときのように変わるのか、アキのときのように同じになるのか。オリジナル6種類は厳しそうだから後者かな。