#拡散希望
— 超ガチCS/十王編デッキお披露目企画 (@Gachi_dmcs) 2020年4月19日
こんにちは、こんばんは
次のCSはいつだろな...超ガチCSです
前回の十王篇 連動企画が好評でしたので、DMEX09/10の発売を記念し
《#超ガチCS俺デッキ》
🔥【十王篇 限定構築】🔥
🔥🔥で開催します🔥
💂♂️特別審査員💂♂️
◆フェアリーさん(@_MishraLand_)
◆flatさん(@flating2nd)
⬇️続⬇️ pic.twitter.com/GOvSMr4P7C
キーワード能力てんこ盛りデッキ以外の何かを探して、目を付けたのが《ドマンモ龍樹》。アドバンテージを広げる2つの能力とフシギバースによる除去耐性を持つ大型のシステムクリーチャー。出しただけだと何もしないのが玉に瑕。
・自分のターン中、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。
・自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。
この2つの能力と相性がいいカードは、きちんと同じパックに収録されていた。自身をマナゾーンに送った後に《ドマンモ龍樹》の効果で再び召喚できて、毎ターン使える除去とハンデスになる。これだけでも及第点だが、キリフダッシュを持っているのがポイント。ハンデス効果を攻撃後に誘発させることができ、ブレイクで手札に加えたカードを即座に叩き落せる。S・トリガークリーチャーの除去も可能で、有利な状態を維持しながら詰めやすい。
ただ、1ターンに1回しかマナから射出できない、つまり1ターンに1枚ブレイクが基本なところはやや悠長な感はある…… (一応、《ドマンモ龍樹》を複数体並べればマシになる。)
この2枚を軸に組んだのが、以下のリスト。
4 x 霞み妖精ジャスミン 4 x ダーク・ライフ 2 x 不死妖精ベラドアネ 2 x カラフル・ナスオ 4 x ジャック・豆ルソン 4 x 白骨の守護者ホネンビー 3 x 不敵怪人アンダケイン 3 x 悪魔龍 ダークマスターズ 4 x 凶殺皇 デス・ハンズ 4 x ドマンモ龍樹 4 x 罠の超人 2 x 大樹王 ギガンディダノス
ブーストから《悪魔龍 ダークマスターズ》に繋いで手札の総数を減らして、《ドマンモ龍樹》で詰める形に。仮想敵がよく分からないので、他の採用カードはふわふわしている。
- 2マナブースト
- 墓地を増やせる《ダーク・ライフ》、《ドマンモ龍樹》の能力を誘発させられる《霞み妖精ジャスミン》を優先して採用。
- 《不死妖精ベラドアネ》
- 追加のマナブースト。
- 《不敵怪人アンダケイン》
- 《ドマンモ龍樹》のためだけに墓地を増やすカードを入れるのは割に合わないため、追加のフシギバースを採用。あわせて、蘇生対象となる《カラフル・ナスオ》と《白骨の守護者ホネンビー》も採用。
デッキのキーカードである《ジャック・豆ルソン》も釣れる。- 《カラフル・ナスオ》
マナのフシギバースを墓地に落としてリソースを広げる。中盤以降に使えればラッキー程度で2枚。 - 《白骨の守護者ホネンビー》
上から降ってくるスピードアタッカーに抗える貴重なカードで、同名カードや《不敵怪人アンダケイン》と《ドマンモ龍樹》辺りでガチャガチャすると、毎ターン擁立できる。
- 《カラフル・ナスオ》
- 《ドマンモ龍樹》のためだけに墓地を増やすカードを入れるのは割に合わないため、追加のフシギバースを採用。あわせて、蘇生対象となる《カラフル・ナスオ》と《白骨の守護者ホネンビー》も採用。
- S・トリガー
- フシギバースの種用にコストの高いクリーチャーを採用。《死滅の大地ヴァイストン》は、《ドマンモ龍樹》で引っ張り出しても除去にならない点で優先度を下げた。
- 《大樹王 ギガンディダノス》
- 御守り。