echofonとTwitKit

20100720213359
最初に使っていたのが右下のechofon
今使っているのが左側のTwitKit
一応自分以外のtweetは削除。
echofonは表示領域が小さいが、可能な操作が少ない。
TwitKitは可能な操作が多いが、表示領域が大きい。

  • echofon
    • tweetに対してできる操作はリプライ、お気に入りに追加
    • 表示できるのはTL、@自分関連のtweet、DM
    • 最新のtweetをポップアップ表示できる
    • 右下のアイコンを押すだけで表示と非表示の切り替えができる
    • エンターを押すだけで送信するので誤送信しやすい
  • TwitKit
    • tweetに対してできる操作はリプライ、お気に入りに追加、QT、RT、ユーザー情報の表示、フォロー、アンフォロー
    • 1クリックで表示できるのはTL、@自分関連のtweet、DM、フォロー一覧、フォロアー一覧、公開tweet
    • その他に検索、URLの短縮などができる
    • サイドバーを閉じることはすぐできるが、表示するにはメニューバーからツール→twitkit+→開く/閉じるを選択する必要がある
    • エンターを押すだけで送信しない
    • サイドバーを切り離して別のウィンドウに独立させることもできるが、それだとFirefoxのアドオンとして使う意味はあまりない気がする(TwitKit以外の機能と合わせればウィンドウとして独立させずにタブとして独立させることもできる)