《轟音 ザ・ブラック V》に続き、《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》が追加されて、闇火のスピードアタッカーかつコマンド持ちが2種類使えるようになったのでお試し。
火単の基本形をそのまま引き継いだような構造にした。
1 x 禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX 4 x 一撃奪取 トップギア 4 x 停滞の影タイム・トリッパー 4 x 轟速 ザ・ゼット 3 x 轟速 ザ・レッド 3 x 轟音 ザ・ブラック V 4 x 超音速 ターボ3 4 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート 1 x インフェルノ・サイン 4 x 轟く侵略 レッドゾーン 4 x 熱き侵略 レッドゾーンZ 4 x 地獄門デス・ゲート
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》の効果は《超次元リバイヴ・ホール》に近いが、こちらの利点はクリーチャーであること。そのため、《一撃奪取 トップギア》の恩恵を受けられる。また、先に《禁断~封印されしX~》の封印を外して自身の効果で墓地を1枚増やしてから回収するため、《超次元リバイヴ・ホール》より選択肢が増える。
- 2、3マナ
- 1ターン差を付けられるカードを8枚使えるのが闇を追加する利点。《停滞の影タイム・トリッパー》を最大枚数にしても、先攻3ターン目までに8枚のいずれかを引ける確率は8割を超える程度で、やや頼りない。
2コスト以下のクリーチャーを革命チェンジや侵略で育てるデッキに対して、《停滞の影タイム・トリッパー》が役に立たないのが不満。《一撃奪取 ブラッドレイン》……?
- 1ターン差を付けられるカードを8枚使えるのが闇を追加する利点。《停滞の影タイム・トリッパー》を最大枚数にしても、先攻3ターン目までに8枚のいずれかを引ける確率は8割を超える程度で、やや頼りない。
- 4マナ
- スピードアタッカーを最大12枚入れられるが、10枚で先攻3ターン目に手札に来る確率が9割になるので10枚。
《轟音 ザ・ブラック V》と《轟速 ザ・レッド》を3枚ずつにしているのは、多色の総数の都合。
- スピードアタッカーを最大12枚入れられるが、10枚で先攻3ターン目に手札に来る確率が9割になるので10枚。
- 5マナ
- 構築した動機である《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》を4枚。
- 進化クリーチャー
- 全て強いので4枚。
- S・トリガー
- 多色の枚数