《生命と大地と轟破の決断》の殿堂入りによって、使えなくなってしまった。
4 x フェアリー・ライフ 4 x 電脳鎧冑アナリス 2 x 眼鏡妖精コモリ 4 x 獅子王の遺跡 4 x スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘 4 x 音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」 4 x 生命と大地と轟破の決断 1 x 発明オジソン 1 x */弐幻ニャミバウン/* 4 x 1、2、3、チームボンバーイェー! 3 x メガ・マグマ・ドラゴン 1 x BAKUOOON・ミッツァイル 4 x 審絆の彩り 喜望/キーボード・アクセス 2 x クリスマⅢ 1 x 回収 TE-10 1 x アカカゲ・レッドシャドウ 1 x ツタンメカーネン 2 x 続召の意志 マーチス 2 x ポクタマたま 1 x 天啓 CX-20 2 x 防羅の意志 ベンリーニ
《獅子王の遺跡》を軸に10マナ以上まで伸ばし、《生命と大地と轟破の決断》を唱えて《音奏 ハイオリーダ》2体をバトルゾーンへ。《審絆の彩り 喜望》を絡めるなりしてGRクリーチャーを全て出し切ってループに持ち込む。
- 《眼鏡妖精コモリ》
- 初動のかさまし。(手札にあれば)確実にマナの多色を増やせるため、《獅子王の遺跡》に繋げやすい。
後半でリソースカードになるのも高評価。
- 初動のかさまし。(手札にあれば)確実にマナの多色を増やせるため、《獅子王の遺跡》に繋げやすい。
- 《メガ・マグマ・ドラゴン》
- 《U・S・A・BRELLA》、《ワナビーワラビー》の対策カード。それらを2体以上並べられても問題ないのが嬉しい。
ビートダウン全般やムゲンクライムなどが並べた軽量クリーチャーをまとめて処理できるので、ループ成立までの時間稼ぎとして優秀。
- 《U・S・A・BRELLA》、《ワナビーワラビー》の対策カード。それらを2体以上並べられても問題ないのが嬉しい。
- 《発明オジソン》、《*/弐幻ニャミバウン/*》
- 《発明オジソン》はバトルゾーンからは墓地に行かないこと、《*/弐幻ニャミバウン/*》は《回収 TE-10》で拾えることから1枚ずつ。
《生命と大地と轟破の決断》をマナゾーンから唱えれば、デッキの底に沈むこともない。
- 《発明オジソン》はバトルゾーンからは墓地に行かないこと、《*/弐幻ニャミバウン/*》は《回収 TE-10》で拾えることから1枚ずつ。
- 《ポクタマたま》
- 対ド・ラガンザーク専用カード。
- 《回収 TE-10》、《天啓 CX-20》
- 《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》と《*/弐幻ニャミバウン/*》はゲーム中に墓地に送られる可能性があって回収できるようにしておきたいのと、リソースが尽きてぐだるのを回避したいのとで、この枚数配分に。
ループ
初期盤面
1
《*/弐幻ニャミバウン/*》を解決して《*/弐幻ニャミバウン/*》を手札に。
2
《防羅の意志 ベンリーニ》を解決して《*/弐幻ニャミバウン/*》をシールドに。
3
《アカカゲ・レッドシャドウ》を解決して《*/弐幻ニャミバウン/*》のシールドをブレイク、《*/弐幻ニャミバウン/*》をバトルゾーンに。
4
2で誘発した《音奏 ハイオリーダ》2回を解決して、2回GR召喚。初期盤面に戻る。